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剣道の試合について

私は剣道を初めて2年になる高校生です。団体戦で先鋒に選ばれました。
先生に「先鋒はチームの顔なのだから勢いのある剣道を」や、「審判を飽きさせないような剣道を心がけろ」と言われています。
私の剣道の長所は面には勢いがある事だと思います。短所は動きが単調になりがちでメンタルが弱いことです。
先生がおっしゃる、勢いのある剣道はやろうと心がけているつもりです。しかし、審判を飽きさせない剣道とはなんでしょうか?動きが単調で面布団に当たってはいるが旗を上げきらないことを指摘されていると思うのですが、改善方法が分かりません。

どなたかお力添えお願い致します。

A 回答 (2件)

「審判を飽きさせないような剣道を心がけろ」



先生に訊こう。剣道は審判を飽きさせないためにする訳じゃないので、意味不明なアドヴァイス。「そこは自分で考えろ」なのだろうが、「考えても判りませんでしたので教えて下さい」、は有りだ。

敢えて言えば、先方なのだから手数を出して審判にアピ―ルせよ、だろうか。
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先鋒はポイントゲッターでありその試合の勝敗を左右すると言っても過言ではないでしょう。


面が得意とありますが今一決まらないみたいですね。
有効打突部位をとらえても一本にならないのは気合い不足、つまり声が出ていない?
また、残身がとれていないのではかと。
め~ん ↑と最後が上がる感じの声も大切かと。
審判を飽きさせるなは、審判が目を見張るような試合と言う意味ではないかなあ?
先生の思いは解りませんが。
凄く気合いが入り白熱した試合は審判も見とれますからね。
先鋒はイケイケドンドン!
負けても次につなげる試合内容が必要ですからね。
勢いつけて次にまわすのも役目ですから。
試合頑張って先鋒の責任を果たして下さい。
勝ち負けはその次の事ですから全力で相手に挑む気持ちがあればきっと言葉の意味が見えるかも。
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