プロが教えるわが家の防犯対策術!

今陥入爪の治療で皮膚科に通ってます。
去年の10月頃に右足親指が陥入爪になってて肉芽が出来ていて爪の両サイドを根本まで切る簡単な手術をしました。
爪が元の長さに伸びたらバネを付けて陥入爪の再発を防ぐと言っていました。
手術後は痛みもなくなり肉芽も治り爪も順調に伸びてきていたのですが、あと0.5mm程伸びたら元通りの爪の長さになる所で皮膚に食い込んで痛くなり、皮膚科で食い込んでいる部分の少し爪を細いハサミで切ってもらうというのを今年の5月位から今まで繰り返してます。
切った後はゲンタシン軟膏を塗るように言われてます。
この治療をこれからも繰り返していて爪はいつか元の長さに伸びるのでしょうか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

まあ、こういうのは人によるからね。


1年もやってダメだったら、ほかのこと考えるしかないでしょう。
同じような靴を履いていたらまたなるってことは確実ですけどね。
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病院を変えた方がいいと思います。

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巻き爪の手術で、爪の元になる細胞(巻き爪の部分だけ)も取っちゃっいましたが、その手術をしようと思うまでは、爪が伸びてきたら化粧用のコットン(医療用もあります)を小さく丸めてその爪の部分にピンセットでねじ込んでいました。


小さいコットンでも痛みはありましたが、仕方ないので我慢して伸ばしました。
でも、そうやって伸ばしても、外反母趾もある大きめサイズの足なので、履ける靴が無くなるんです。
無理して履くと、爪を伸ばしたせいで外反母趾のほうが痛くなるし、爪の根元が痛くなることもあるし。
ワイヤーも考えたんですが、「爪が伸びるたびにワイヤー交換」と聞いて面倒だな、と。

細胞まで取ったのは、40歳過ぎて、趣味のスポーツも皆無だし、巻き爪から陥入爪になって痛める場所が5か所にまで増えたため、「もうヤダ!!」という投げやりな気分になったからです。

両親指の内側と外側の4か所と、人差し指の内側です。(手術は3回に分けて)
現在49歳ですが、今のところは、片足立ちのバランスのとり方が難しくなったかも、という程度です。
この先、どんな影響が出るかは分かりませんが、手術をしてくれた日赤の外科医は、術後のことについては何も言いませんでした。
「はいはい、じゃ、やっちゃいましょ~」という感じでしたね。
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