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たくさんの選考会がある中でいつも最終選考までいくのに最終で落ちてしまいます。なぜでしょうか?面接において重要視されるものはなんでしょうか??

A 回答 (4件)

最終面接まで残る、ということは、採用してもいいラインに達しているということです。

残った中からなぜ選ばれないか、一概には言えませんが一つの例としてあげると、この人を採用したいと思わせる加点要素に欠けるということは思い当たりませんか。沢山の面接に~・・・。実際にはそうなってしまうのでしょうが採用側としては、(なぜ我社に、同業の他社ではなく)という疑問に明確に答えている人に大きく加点します。熱意、真剣さ。入社したら戦力として頑張ってくれそうな・・・という人。最終面接を受けるとき、この会社が自分にとってベスト,オンリーワンですというアピールはしてますか。難しいとは思いますが、ここが駄目なら次があると思ってませんか。何となく判っちゃいますよ。参考までに。
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ただ単に、管理職クラスの面接官との相性が合わないか、あとは大手などでは未だに素行・身辺調査などを行っている場合があるので、そこで引っかかるかですね。


お水系などのバイト経験があるかとか、会社によっては、一人暮らしより実家通いの方がいいとするところもありますし(生活面で、親の管理下にあった方がいいとする考え)、所詮人事採用も会社の利潤追求のようなところがあるので、会社同士のコネクションを考えざるを得ないこともあり、例えばお父さんが有名な会社に勤めてたりすると有利なこともあります。
最終面接ともなると、もう誰を採っても同じようなものなので(みんな入社できる規準をクリアしてます)、逆にいうと、受験者のあら探しじゃないですけど、会社としてもできるだけいい人が欲しいので、消去法みたいになっていきます。
以前最終で落ちた会社に3ヶ月後また募集が出たので再度TRYしたら、見事合格した知り合いがいます。なので、やはり最終に残れるということは、もう採ってもおかしくない人材ということなんですね。ただ、そのときに自分より筆記試験の点数が少し上だったとか、ほんの少しの差の受験生がいたというだけのことだと思います。
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面接官の経験はないので「何を重要視するか」採用側


からの意見ではないですが、ちょっと考えてみました。

私も2年前就職試験を受けましたが、いや~ホントに
面接官の人ってスルドイですよ。多少うまく話せなくても
多少トチっても、ホントにその会社に熱意があるという
ことさえ伝えれば、受かるんです。
でもその逆に。周りの受験者と比べて自分がうまく話せた
ような気がしても、熱意をうまく伝えられないと落ちるんです。
これだけは就職試験を経験して不思議でしたねー。

ちなみに私は今勤める会社の社長面接で「ここを落ちたら
どうしますか?」との問いに「他府県の○○(同社)を受けます!」
「どうしてもこの会社の○○を売りたいんです!」と
今考えると挑戦的なセリフを吐いてしまいましたが内定しました。
会社の商品に対する熱意が伝わったのかなーと思ってます。

こういう経験から考えるとやはり「何故この会社じゃないとダメなのか」
を熱意をもって伝えること、これが1番なのかもしれませんね。
就職活動も次第に「内定をとる」ことが目的になってきてしまいがち
なんですが、実際には自分の生きていく道を決めるものですから。

頑張ってくださいね^^
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最終面接まで行ったら安心していませんか?一番落とされやすいのは最終面接です。

よく最終まで行けばほぼ合格なんて考えている人がいますが、それは違います。その油断した気持ちを突くのが面接官の仕事です。面接において重要視されるものは正直わかりません。わかれば苦労しませんよね。まずは落ちるかもという気持ちをなくす事が必要だと思います。落ちるはずがないと思っていると落ちないもんです。
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