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ゴルフスイングにおいて、アームローテーションは積極的に行うべきでしょうか?

A 回答 (4件)

アームローテーションは必ず行われます。


また正しいアームローテーションになるようなスイングを目指します。

正しいスイングをしていると自然にローテーションされて正しいインパクトを迎えます。

しかしダウンスイングの途中やましてやインパクトの直前などにコントロールするのは
愚の骨頂です。

間に合うわけが有りません。

たとえ偶然に間に合い、ナイスショットしても次に出るかはわからず
悩みぬきますよ。

よって回答は積極的に使いません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/23 09:19

ある意味では、程度の問題でしょう。


単純に考えれば、通常アドレスではフェースは目標に向いているはずです。
そこからテークバック、バックスイングで腕を捻っていれば、ダウンで戻さないとフェースは右を向くし、
テークバック、バックスイングで腕を捻らないのであれば、ダウンでは戻せばフェースは左を向くでしょう。
トップで腕が捻れているか捻れていないかでダウンでのアームローテーションが必要かどうかが決まります。
極端な話が、パターでアームローテーションをしている人はほとんどいないと思います。
なぜならパターのテークバック、バックスイングで腕を捻る人がほとんどいないからです。

さらには、人の感覚は不思議なもので、捻っているつもりでも捻れない人もいれば、捻らないつもりでも捻っている人もいます。
ダウンでアームローテーションが必要だとしても、自然に戻る人は積極的ではないでしょうし、戻りにくい人は積極的にやらないと戻らないでしょう。
ダウンで積極的にアームローテーションを行わないといけないのは、テークバック、バックスイングで無意識に腕を捻っているのにダウンでは戻らない場合でしょう。

その上で、ほとんどの人はフルショットにおいてはアームローテーションはしています。
が、その程度はそれぞれですし、さらにはその意識(積極度)は他人にはわかりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/23 09:19

行うか、



行わないか、

いずれか。
どちらが合うか、です。

行う  →玉はより捉え易い

行わない→シンプル
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/23 09:19

「アームローテーションしろ」というメソッドと、


「アームローテーションはするな」という正反対のメソッドがあるので、
こればかりはあなたに合う方を、としか言いようがないですね。

ゴルフのメソッドはたいてい、それと正反対の意見を主張するもっともらしいメソッドがあります。

年齢、身長、体重、筋力、柔軟性、骨格などなどの違いにより、
万人に通用するメソッドというのはないんです。
プロゴルファーですら人によってさまざまなスイングをしています。

あくまで人によるので、いろいろ試してみて自分に合う方を、ということです。

答えになってなくてごめんなさい。
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