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建設業(水道の指定工事店)の経理担当です。
水道管の敷設工事完了後、接触している道路の埋戻しについて2か月の待機期間による道路陥没チェックと役所の検査が必要です。その場合、実際に戸建て住宅から水道管の敷設工事を受注するとその都度この手順を踏まなければならず、待機期間で万が一陥没があると、再度アスファルト埋戻しし、検査をしなけえればならない場合もあります。もちろんうまくいって陥没設無事検査で承認を得られる場合もあります。このように実質的に工事が終わっていて顧客に引き渡していても検査待ちだったり待機期間に再度埋戻しして追加工事を行って別途費用が出る場合もあり、これは引き渡し時点ではわかりません。この場合の売上計上時期はいつにすればいいですか?

A 回答 (2件)

顧客に引き渡し時点です(債権発生)


no1さんの「何処で売上げにしても不正解とは言えない。」は、間違いです~税務否認されます

追加工事費用は、費用発生時の追加原価です
尚、追加工事が頻繁に且つ、その費用が相当の率であるなら、売上計上時に追加原価引当金で一定率(過去の実績)を積立てるのも方法です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/11/22 19:58

正解が一つだけではありません何処で売上げにしても不正解とは言えない。


一般的には請求書を発行したときでしょう。
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