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義務教育を受けている者です。精神科の転院について悩んでいます。
病名はまだついていませんが、精神科に通って1年になります。最近転院をしたばかりです。
薬の処方に違和感があります。処方された薬は抗精神病薬ばかりで、しかも定型です。酷い時は、三種類の抗精神病薬を処方されていました。
今の処方は以下の通りです。
・コントミン25mg×10錠
・レボトミン5mg×3錠
・リボトリール0.5mg×5錠
・シクレスト5mg×2錠
・アーテン5mg×5錠

これでも減薬された方です。錐体外路症状の眼球上転に悩まされていますが、先生は精神の不安で眼球が上転してしまっていると仰り、減薬はしてもらえません。以前の病院で抗うつ薬を処方してもらい、それがよく効いたので、抗うつ薬を処方してもらいたいのですが、以前リフレックスを処方していただいたときに希死念慮が強くなってしまい入院してしまったことがあり、処方してもらえません。「あなたには抗うつ薬は効かない」とも仰っていました。
先生は優しく親身になってくれる良い先生ですが、抗精神病薬、しかも定型ばかり処方する先生に不安感が収まりません。
違う病院にした方が良いのでしょうか。

A 回答 (3件)

現状の症状が安定されているならば、それだけ強い薬が必要とも言えると思いますが、とても不安や不満が強いのでしたら別の病院に意見を聞きに受診してもいいかもしれませんけど…



症状が好転しないなどの理由ならセカンドオピニオンもわかりますが、現状が落ち着いているとなるとなかなか単純に薬の量だけを問題視するわけにもいかないと思います。

メンクリに通われている精神病の高齢の方で、一般的に見ればどう考えても多すぎる量の精神薬を処方されている方がおられました。私はたまたまその方が精神薬を処方され始めてからそこまで増えるまでの経緯をずっと見ていましたが、その方はその量がないとたいへん不穏で日常生活が送れない方でした。

周りから見れば心配からか、薬の量が多すぎると気軽に言われることが多かったです(他院他科の看護師でもそのように軽率に発言する方が居ました)。そう言われると本人も心配になられるのですが、その方の主治医は薬に詳しく、都度わかりやすく説明してくれ、一応安心されている様子もありました。やはりその方々それぞれにご状況があると思います。

今かかられている医師の方に納得できるまでしっかり薬の説明をお願いし続けるのも1つかと思います。
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義務教育を受けているのですから、15歳以下ということですね。



この年齢だと、抗うつ薬の使用はかえって悪い作用が出やすいので、医師はなかなか抗うつ薬を処方しません。

また、非定型抗精神病薬でなく定型ばかり…、というのは不安視し過ぎです。抗うつ薬を処方できる年齢になる前までに、抗精神病薬は不要になるか、他の非定型抗精神病薬に変えるでしょう。

今、大切なのは、薬を不安視するのではなくて、処方されている薬で健常者と同じような生活を送ることができるかどうかです。目的を忘れないでください。
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病院変えた方がいいと思います。



多すぎます。
そんな量をうつ病患者に処方するのはおかしいです。

薬で鬱は悪化します。
多すぎると尚悪くなります。

早めに変えた方がいいかと。
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