就労移行支援に体験してましたが、 2度体調不良により、中断しています。訓練の内容などPCの訓練で、

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質問者：ももわた
質問日時：2017/11/26 23:24
回答数：1件

就労移行支援に体験してましたが、
2度体調不良により、中断しています。

訓練の内容などPCの訓練で、実際に今後の就労したときに身につくので、やる意味があるけど、それ以外の時間なんのために今訓練するのか、わからなくて。

今更みたいな訓練もあります。

PC以外の作業

〇ペンの組み立て、分解(タイム計り)
たぶん事務処理能力の向上かなと。

〇漢字ドリル(これは、タイピングに役に立つと言われ納得)

〇ピッキングのロープレ(タイム計り)
(以前派遣で向いてなくて他に回される) 要領とスピードができないです。

〇チラシ折り(内職)←販売員の経験でしたことあり。訓練みたいにキッチリではなく、もっとざっくばらんでした。
テキトーでいいのに捨てられるんで。

以前チラシ折りと配り両方してたので、
配るそばから捨てる人みてるから、
余計にそう思いました。
委託だから厳しいんかな。
テープ使用は、2センチまでとか、会社の資材の節約だの細すぎます。

〇ジャージのゼッケン外し
(リサイクル)←これこそわからん。

〇物流の事務、ピッキングなどの総合ロープレ(実際に働かないとわからんはず)

一般企業のロープレ研修してきたので
就労支援は、子供の会社ごっこみたいで
しゃれにならんくらい退屈でした。

終礼、朝礼など、業務報告や報告書の練習だとは、思いますが、実際に社にはいり、身につけるもの仮定で繰り返されてもなんだかなあと。

お金も正規利用でも小遣い程度のわりには、きついと仲間が言ってました。
経済的にも余裕ありません。
年金は、免除で支払いしてませんので、障害年金も受給ありません。
貯金のみなので、半年や2年ましてや、あと2ヶ月もいけないので、次がいつ決まるか分からないから生活費などを考えると、早く休職活動したいので、両親に
せめて手帳が交付されるまで
我慢していけといわれます。

私は、ADHD不注意と3ヶ月前に診断され、現在手帳を初めて申請中です。

11月2日に申請しました。

結論

もし、中断ではなく、就労支援に
行かなくなったら、ハッキリもう行かないと言えば、手帳交付の査定に響き、取るのが難しくなるのでしょうか？？
手帳交付に影響ありますか？