高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

狭い意味の「空間」を、誤解なく簡潔に表現したいとき、何と呼べば良いでしょうか?

数学の世界では、変数がいくつかあれば何次元の空間でも遠慮なく考え始め、
そこに距離の概念などもあります。
そういう拡張された世界の話でなく、素人が普通に、
「今私たちが生きている3次元の世界」
といわれて思い描く3次元空間のことを、
誤解の余地がない簡潔な方法で表現したいです。

工学や物理学で、温度と体積と物質量の3つの独立変数で
3次元空間を描いて従属変数の圧力を色づけ表示したりするような
議論している前後で、誤解のないように、上記の意味の空間
を呼びたいです。
p(T,V,n)が3次元空間で、さらにT(x,y,z)も3次元空間で、
その温度分布Tが円筒座標や極座標議論にもなりがちで、
いろいろ面倒な中で、少しでもすっきりさせたい。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

3次元物理空間ではまずいのですか?(あるいは、物理空間でも良いかもしれませんが)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ググるとスピリチュアルな世界に誘われてしまい何か香ばしく、
個人的には仮想でない実メモリの空き容量を議論するときの用語のような気がして
何かピンと来なかったのですが、しつこくみてると、やっぱり「物理空間(physical space)」が
今回探している用語そのもののようですね。
ただ、だれもが安心していつも使っている用語、
というほどでもなさそうに見えるので、
注意しながら使っていこうかと思います。

お礼日時:2017/11/29 01:49

うーん。

理論と結びつけて、定義するか、対象の論議の前提として捉えるしかないかと。
古典論の空間と、一般相対性理論の空間は、同じように見えても、そもそも違うし。

対象としている理論が、なんなのかに依ると思います・・・
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3次の正規直交基底、または単にxyzで表される実空間みたいな?

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文章で初めに出てくるとことで、誤解のないように「実際の我々の空間(x,x,z)」でと一度だけ述べて、そのあとは「実際の空間」と呼べば良いのではないでしょうか。

もし、文章ページが長いなら、適当なところで再び、「実際の我々の空間」と再び呼んで、その後また「実際の空間」と呼べば、全く誤解なく相手にその意味が伝わると思います。

また、初めに上のように表現すれば、実際の3次元空間とか実際の2次元空間という言葉を使っても、その意味は読者に誤解なく通じるはずです。

蛇足ですが、「実空間」とも考えたのですが、それだと複素数を表現するガウス空間との関連で、誤解する人がいるかも知れません。
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