C君はこれからの4年間、毎年末に海外旅行に行くために今日(0期とする)銀行に貯金することにした。海外

C君はこれからの4年間、毎年末に海外旅行に行くために今日(0期とする)銀行に貯金することにした。海外旅行の出費は毎回150,000円である。金利の年率が10%の場合、C君の今日の貯金額を求めなさい。


この問題の解き方をわかりやすく教えてください！
よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

• 今日を0期として今日の1年後が1期になります。

    補足日時：2017/12/06 15:23

• 残高は0円にします。

    補足日時：2017/12/06 15:24

No.3 ベストアンサー 回答者： lady-nyanko 回答日時： 2017/12/06 16:11

単純に計算すると、1年後に15万円になる額＋2年後に（同）＋3年後に（同）＋4年後に（同）です。

1年後に15万円になる額をaとすると、a×1.1＝150,000なので、a＝150,000÷1.1で、約136,364円になります。
2年後以降は単利なのか複利なのか、金利の加算時期がいつなのかによっても変わりますが、仮に「預け入れから1年経過する毎に元金に年利を繰り入れる」という方式だとすれば、それぞれ1.1の2乗、3乗、4乗という計算になります。
つまり、
2年後に15万円になる額ｂ＝150,000÷1.1の2乗
3年後に15万円になる額ｃ＝150,000÷1.1の3乗
4年後に15万円になる額ｄ＝150,000÷1.1の4乗
ａ+ｂ+ｃ+ｄが求める金額です。

No.2 回答者： OnneName 回答日時： 2017/12/06 14:37

題意としては

４年後の年末に１５万円残高がある
３年後の年末に１５万円＋１年後に１５万円になる額の残高がある
・・・・
で今日の額を求めさせるのだろうが。

今日がいつなのか、年末に行くのに何月何日に旅費が必要なのか、利息は単利なのか複利なのか付利単位は、付利日は？

不明点が多すぎ回答不能。

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2017/12/06 14:08

これ面倒なのでエクセルに入っている函数ソフトを使うことをお薦めします。

さらに問題があり、「今日」とは何時なのか、つまり現実に沿うのかそれとも一月一日が今日なのかで無意味なほど違ってしまう。それとは別に前提として毎日同じ額を積み立てることにしないと計算ができない。それらとは全く別に、今年、来年、再来年、再々来年の積み立ては別々に計算して足せば良いのですが、そこで積立金額を一定にする為面倒。これは年金の計算と同じなので、その為の計算式を探す方が早いでしょう。