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カテーテルをやった時に血管に誤って穴をあけられるというのはよくあることですか?
知りあいが最近血管が細いために穴をあけられました
そこから出血していたみたくて今は止まっているみたいですがまたそこから管を抜いたら出血するかわからないと言われたそうです
また違うのを止めるために入れるみたいですがそれは簡単に出来るものですか
何回も手術をしていて体力的にはあまりありません
高齢者です

A 回答 (1件)

私が、立ち会った幾人かの医師の場合は、特に無かったです(仕事で心カテ関係)ただ年齢とか個人差で血管細かったり破損しやすかったりの


個人差は当然あるでしょう。太ももから入れて 心臓まで行くのですが(心カテの場合)先は破らないようになってますし
柔らかいガイドを入れて それにそわして必要な器具を入れていくので普通は問題は無いのですが、医師の技量差は可也あるので
そこら辺は、色々調べてから選んだ方が良いとは思います。随分前ですが 国内でも名の知れた方などは live中継で他の医師説明しながらやってましたが
出来れば、術数(経験)の多い方を選んだ方が無難でしょう。
ちなみに、ミスで血管破った医師は見たことないです、経験豊富な医師が多かったかもしれませんが
カテーテルは心臓でも 軽い場合は当日帰宅できるので 当然外科手術に比べて患者の負担は軽いです その為の内科的治療
前日の食事制限とかは有りますが 術式を行う部位によっても違うとは思いますが
普通は何度もしなくて済むように基本行うでしょう  納得できるように、よく医師と相談して見た方がよろしいかと
頭部の場合は、細かい所までは判りかねますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
知り合いは透析をやるためシャントの手術の順番が来るのを待っていられなかったので急きょ首のところからカテーテルでやると言われたそうです
大学病院です
あまりの痛さにビックリしたと聞いています
やはりめったにないことなんですね
詳しい説明ありがとうございます

お礼日時:2017/12/09 05:10

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