「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

創価学会に盗聴盗撮ストーカー行為をされていて困ってます。

次見つけたら正当防衛で本気で退治して良いでしょうか??

質問者からの補足コメント

  • ストーカーにあった時に写真や動画の証拠は残して警察には常に提出しています。

    証拠は揃ってるので、一度正当防衛で首根っこ捕まえていい加減報復したい気分です。


    しかし陰湿でやり方が卑怯で汚くて許せません。

      補足日時:2017/12/25 23:48

A 回答 (6件)

創価学会の組織的な盗聴盗撮、嫌がらせの相談は非常に多いです。


あちこちのサイトで見かけます。
記載のような嫌がらせを、「ガスライティング」または「集団ストーカー」と呼び、全国に数千人の被害者がいると言われています。

以下のとおり、国会で創価のストーカー犯罪が取り上げられ、裁判所でも犯罪の事実が認められています。
政治家や創価幹部数十名が本を書いたり会見を開いて内部告発しています。
証拠を提示しますので、ご自身で更に調べて納得していただきたい内容です。

敵を知るためにも、こちらのホームページで知識を蓄えてください。
特殊工作や組織犯罪の手口を完全公開したマニュアルです。
被害者でない方が見ると、自分は犯罪者に騙されて他人に回復不可能な傷を残していたことに気が付いて、自己嫌悪に陥る人も少なくないようです。
http://gangstalker.info/

退治するのであれば、本気で戦おうとと考えている方や、証拠をたくさん所持している方と共闘した方が安全ですし、良い結果が出ると思います。

創価の嫌がらせに不快感をお持ちでしたら、私の回答のように、攻撃の手法をすべてあちこちでさらけ出してしまうことです。
怪しい噂や不審な出来事も、匿名化通信ソフトなどを使って安全性を保ちながら、掲示板などにカキコしましょう。
種と仕掛けが知られてしまえば、敵の攻撃力は半減しますから。そういう性質の犯罪です。

共闘と犯罪の仕組みの暴露の両路線でいけば、それなりの成果が得られると思います。


ヒントになるか分かりませんが、創価学会の組織的嫌がらせの恐ろしさをお伝えします。
元公明党委員長や元創価学会幹部の本には、常識を遥かに上回る驚愕の事実が書かれています。

昭和40年代に、創価学会と対立する宗教「顕正会」会員の素行調査のために、創価学会内部に結成されたのが「広宣部」で、後に組織的な嫌がらせを行う主力部隊となります。
今では、脱会者や創価批判に熱心な政治家、学者、雑誌関係者を攻撃する組織に変わっていったとあります。
創価学会員と揉めたために、一般人が攻撃対象とされることもあります。
これが創価学会の集団ストーカーの歴史です。
集団ストーカー事件を一部の新聞しか取り上げなかったり、海外のメディアや国会では以下のビデオの如く大変な問題になっているのにマスコミは沈黙しているという、世の中のタブー的な犯罪です。
政治権力を持っているカルト宗教の犯罪なので、マスコミは話題にしたくないというのが本音なようです。マスコミが創価学会から利益を得ていることもあるため、尚のこと話題にしづらいようです。


創価学会の嫌がらせ犯罪の証拠を提示しますので、嘘つき回答者に騙されないように注意してくださいね。

創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(ビデオ)
https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs

公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(会見ビデオ)
https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c

公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害2(会見ビデオ)



黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
元公明党委員長 矢野絢也 著

各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。


「池田大作の品格」
小多仁伯 著

『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、
1.構成員宅の郵便物などの抜き取り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

私への尾行行為の実態。裁判が始まってから、私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾行など、頻繁に行うようになってきました。それもご苦労なことに、朝早くから夜遅くまでの任務を遂行しているのです。彼らの車の尾行は殆ど二人組みで、まれに一人の場合もあります。交通機関等の尾行は、大体二、三人で、お互いに携帯で連絡を取りながら付いてきます。


「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」
元創価学会教学部長 原島嵩 著

創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。
(中略)
池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。後に、渉外三局や篠塚八州師団、山崎師団、文京グループのような謀略グループなどがその典型です。
彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。
池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。
池田による僧侶リンチ事件も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。
月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。


黒い手帳 裁判全記録
元公明党委員長 矢野絢也(著)

ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。
私の身辺には異変がおきていた。
それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。


「きもカルト」撃退記
黒田大輔 著
彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。
尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、投函されたビラをポストから盗む。
ビラを配布していた一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。
尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。


創価学会員や反日カルト結社に紛れて活動する買収されたプロ市民が、特定個人の服装、容姿、個人情報を共有して、つきまとい、待ち伏せ、脅迫的な内容を仄めかして精神的に追い詰める、悪質な集団ストーカーが東京方面ではブームになっています。
彼らはデマや捏造したデータを、ことある事に配信・吹聴しているので、大迷惑している人は多いですね。

私は、攻撃対象者の前で咳払い、脅迫的な言葉を呟く、足踏みつけなどの嫌がらせを見たことがあります。被害者の女性は泣いていました。
電車に乗っていると、車内は満員なのに静まりかえり、破滅的な独り言を呟く創価学会員(呟く言葉から察しました)と思われる声がだけが車内に響いています。死にそうな顔のおじさんがたくさんいたり、とにかく凄いです。
彼らは何をしているのかというと、近くにいるであろう攻撃対象者を脅しているんですよ。
これに過剰に反応して騒ぎ立てたら、被害妄想者・異常者ということにしてみんなで村八分にしまおうという魂胆です。
「今日も合唱(咳払いや鼻すすりを一斉に行うこと)しませんか。」と彼らは誘ってきますから、救いようがありません。
日本のカルト汚染が進んでいますから、ありえない光景を目にすることが増えました。
録音や録画して、日本の汚点を後世に残しましょう。(これも、あなた様が持っている証拠と一緒に提出しましょう!効果倍増です。)

ちなみに奈良の騒音おばさんも同じ集団ストーカー被害者らしいです。
隣家の創価学会老夫婦が、おばさん宅へのスポットライト攻撃と悪口、悪評のばらまきによっておばさんを刺激して、キレたところだけを撮影して一方的な悪者にしてしまう。創価学会が得意とするガスライティングという嫌がらせです。
    • good
    • 15

ダメです。



悔しい気持ちはよくわかりますが、怒ったら負けです。

私たちは、ゾンビです。
「正しいことをやっているから、報復されるし、訴えられて牢獄にも入るけど、最後には勝つ!」
と洗脳されていますから、あなたに報復されることを「勲章」と思って喜ぶでしょう。
そのくらい、洗脳とは恐ろしいことなのです。
もはや、人間ではありません。

時が立てば、再びあなたの前に現れることでしょう。

私たちのような救いがたい連中のために、あなたが罪を犯しては絶対にいけません。
どうか、相手をせずに警察に任せてください。
「殴らなければ気がすまない」気持ちはわかります。
でも、それでは勝ったことにならないのです。
私たち「ゾンビ」は、それが喜びなのですから。

この世から「洗脳」を無くす戦いをしなければ、小者を殴っただけでは何も変わらないのです。

報復だけは、思いとどまってください。お願いします。

あなたをこのような気持ちにさせてしまった組織に属している自分を恥ずかしく思います。
池田氏にも何度か抗議文を送りましたが、相手にされませんでした。
脱会するのがめんどくさくて、幽霊会員のままです。
ほんとうに申し訳ありません。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

やはり犯罪行為を平気でやる創価学会は人間の風上にも置けない最低な組織だと言う事がはっきりしました。

ご忠告ありがとう御座います。

お礼日時:2017/12/27 20:05

ホントこわいですよね。


私は軟禁状態で勧誘されました。

ただ友達の家にご飯食べに行っただけなのに
SGなんたらって本を読まされて
いろんな大人が入ってきて電話番号を交換させられ

どんなに気が強い人でも、部屋に閉じ込められて、5,6人の大人に囲まれての説得攻撃は耐えられないと思います。
私は気が付いたら涙が出ていました。
真夜中になって、やっと解放されました。
結局、ご飯もたべてません。

本気で退治しないと、あなたもヤバいと思います。

お気をつけて
    • good
    • 8
この回答へのお礼

昔全く同じ手口で自分の場合は暴力振るわれて刑事さんに出てもらった事あります。
本当に卑劣極まりなくて許せませんよね。

お礼日時:2017/12/25 23:53

正当防衛の範囲を知っていまますか?・・



相手が あなたに殺意を向けて 暴力 又は殺傷能力のある物で襲い掛かった場合 其処から逃れる為に反撃する・・その時初めて正当防衛が成立します・・

単にストーカーされたから撃退の為に暴力を振るえば あなたの方が加害者 相手は被害者に なるだけです・・
    • good
    • 4
この回答へのお礼

大丈夫です。
逮捕覚悟でやる時は、自分をつけ回して嫌がらせした事を絶対に後悔させるくらいの事をして、しっかり罪を償いたいと考えてます。

お礼日時:2017/12/25 23:51

それが本当ならOKですが、私的にやると色々面倒なので、出るとこに出て下さい。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

警察には既に被害届出して受理されてます。

刑事さん達の協力もあり、だいたい誰がやってるか分かってきたので出るとこ出るつもりです。

ですが、そのまえに一回腕っ節の強い昔の仲間に協力してもらってとっちめようと思ってます。

お礼日時:2017/12/25 23:45

貴方は統合失調症です。

医者に行き適切な処方してもらえば困ることはなくなるでしょう。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

医者には行って検査全て受けた事ありますが、病気ではありません。

おそらく昔関わった創価学会員幹部達の嫌がらせだと思います。

刑事さんには被害届出して捜査してもらって刑事さんから進展状況聞いてるので間違いなく創価学会の方々の嫌がらせです。 しつこいので、とっちめたいと思ってます。

お礼日時:2017/12/25 23:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報