チョコミントアイス

僕は今まで、水泳とは細かいことを意識して少しずつフォームを築いてタイム向上を目指すものとして取り組んでいました。しかし、意識することが多すぎると混乱してまともな練習にならないし、なんだか何も意識していない時の方がタイムが良かったりして、こうなんじゃないか?というひとつの考えが浮かんできました。
それは、難しいことはあまり考えなくてもシンプルにひたすら前を目指して進むと言う気持ちで泳げばなんとなく体がついてきてくれるのでは、ということです。
単にうまくいかない練習から逃げたがっているだけでしょうか?焦らず、今までの考え方でいくべきですか?色々な考えがあると思うので、正解不正解なんてどうでも良いので少しでも多くの方のありのままの考え方を聞けたらと思います。

A 回答 (2件)

選手なのかな~?


几帳面な性格なんですね(^^)昔クラブのバイトの子で、練習なんかさほどしないで、試合にでて
自己新をだすやつがいました
練習すれば結果が出る人と、練習しないで結果が出る人の差はいったいなんだろう
産まれ持ったセンスだったり、水感だったり・・・・
なんかたまに泳いでいると、前に前にって自分が進んでいく感じがすごい感じることってないですか?
引っ張られるような感じ
その時って気持ちがいいじゃないですか!水泳って気持ちがいいものじゃないでしょうか
北島がレース終わって「ちょう~~きもちいい~~」っていったくらい、水にのって進んでいく感じは
気持ちがいいものなんじゃないでしょうか
気持ちがいいな~~~って思いなが泳げばいいんじゃないかな
だってさんざん練習はしてきているんだから、あとは気持ちがいいか、悪いかですよ!(^^)
頑張ってください
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どうでもいいなら、カナヅチに近い私からの意見を、、、



スポーツ全般に言えることだけど、壁ってあるよね。 体力が同じ程度で同じだけ練習していて、同じような体格しているのになんか勝てなくなるって。そうなったときに、結局やり方が違うんだよねっていう考えにたどり着き、やり方(この場合はフォーム)を変えるんだ。 そうすると、もちろんタイムは落ちるわけだけど、それを続けていけば目の前の壁を打ち破れると信じてずっとやっていると、そのうち何かわかったような気持ちになっていつしか壁を越えていることってあるよね。 

でもそのうち、また別の壁にぶつかるってのは良くある話で、その壁の数を少なくするために何ができるかっていうと、最初っから一般的に言われている正しいフォームを身に着けることだと思う。 自分なりの工夫とか独自性のある方法でトップクラスに行ける、いわゆる天才肌の人なら、話は別なのかもしれないけど。
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