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今まで何ヶ月も前から体調を悪くさせるほど仕事を辞めたくて、いつ言おうかタイミングを見計らって居たぐらいなのですが、退職を申し出た後すぐに寂しさや心にぽっかり穴が空いたような感覚に襲われました。
ため息も出たり、ボーッと何も考えれなくなったりしてます。
そんな自分が分かりません。
今まであれだけ何ヶ月も前から辞めたかったのに退職を申し出たらこんな感じになるなんて何故なのでしょうか……。
同じ境遇や、分かられる方いらっしゃいましたら教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (3件)

無理して頑張って仕事などをやったけど、それが一段落したら体調崩して寝込んだ、なんてことがあります。


仕事で、精神・肉体の限界を超えていたけど、それでも頑張るために、リミッターを麻痺させて頑張っていた。
退職が決まって、リミッターが正常動作しはじめたので、異常状態の回復のために精神・肉体とも、休眠状態にさせようとしているのでしょう。
No.1さんの言う「燃えつき症候群」ですね。
しばしば話題になる、ウツとか、引き籠り、ニートの方たちも、この分類に入ることが多いと思います。
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この回答へのお礼

皆様ありがとうございました!
燃え尽き症候群……
自分がなるとは思ってはいませんでしたが、退職日までは頑張って後は少しゆっくりしたいと思います。
ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2018/01/04 22:36

私は50代後半のオッサンですが、定年前に昨年35年間勤めた会社を辞めました。


貴方の年齢が分からないので私と同じように考えて良いかどうか分かりませんが、、、。

人は誰でもそれなりに忙しい時は他のことを考えているヒマがなく、すぐに時間は
過ぎていきますが、ヒマな時は時間を持て余すあまりに余計なことを考えてしまう
ものです。

私も会社を辞めてからしばらくは失業保険を頂きながら遊んでいましたが、
現在はアルバイトをしています。
失業状態の時は自分だけ社会から疎外されたように感じていましたが、バイトに
通うようになってからは社会の一員として居場所があるように感じています。
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燃え尽き症候群ですね

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