アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

青森県は、特段、中華そばが有名との印象は有りませんが、
当地の中華そば(支那そば)を食べると、「焼干し」的なスープが
青森市内を中心に、席巻しているように思います。

不味くはないですが、少しうんざりです。

昔の青森近辺の支那そばはそれなりに美味しく、細縮れ麺との
相性もよく、美味しい記憶があります。

昔の今地方の中華そばのスープは、他の流れは無かったのでしょうか?
(子供自分の印象では、今の鶏ガラスープに近い感じがしています。)

もしご存じの方がいらっしゃいましたら、お教えいただきたいのですが。

抽象的な表現しかできなくて申し訳ありません。

A 回答 (1件)

青森・弘前のラーメンは、昔から「焼き干し・煮干し」を使った醤油味の「津軽ラーメン」が断トツの主流です。

 津軽ラーメンのルーツは明治35年創業の青森市の蕎麦屋、「生そば入〆(いりしめ)」(今も営業中)と言われています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

確かに、煮干しで出汁を取る、というのは記憶にありますが、焼干しというのは、
弘前方面なのですかね。

私は、時々、青森でラーメンを食しますが、「焼干し」には閉口します。
昔は、「津軽ラーメン」というジャンル自体、存在しなかったと思います。
町おこしなのでしょうかね。

現地の方々は、味覚が麻痺しているのではないか、と思います。

少し、弘前の田舎の傾向が強く出すぎなのでしょうかね。

お礼日時:2018/01/08 14:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!