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高1です。
自分の知っている活量は「絶対活量」と「相対活量」で、活量はいろんな式で理想系と現実での値の誤差を埋めるためのようなもの(?)だと思います。それでWikipediaには「一般的には、温度、圧力、物質量についての複雑な関数になる」と書いてあったんですが、絶対活量というものは
λ=exp(μ/kT)
という式がありました。k,Tは複雑でないので、この化学ポテンシャルμが実際、複雑なんでしょうか?
また、「絶対活量」と「相対活量」の違いが分かりません。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    誤差うめ→絶対活量
    ? →相対活量
    では式中に出てくる活量λにはλ=exp(μ/kT)を代入するのか?

    ?が分かりません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/09 22:31

A 回答 (1件)

もう少し先へ行くと分かる様になりますが、


>活量はいろんな式で理想系と現実での値の誤差を埋めるためのようなものだと思います
その通りです。ですから、
>λ=exp(μ/kT)
という「理想的数値」はあなたの言う活量ではありません。
この回答への補足あり
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