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スキーウエアと冬山登山ウエアとワークマンのウエアの違い

スキーウエアをきてスキーをしていますが、小さい子2人の世話をしながらなので、膝がボロボロになりますし、たくさん滑れません。スキーウエアは高いですし、世話をするときには少し動きづらいです。小物も多いですし、、、
ウエアを変えたいと思っていますが、違いがよくわかりません。おすすめや違いなど 教えていただけたらありがたいです
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

まずは、ワークマンのウエアは、丈夫さを第1にしています。

値段も高いと売れないので素材やデザインにはこだわらずに、色も単色系で質素にしています。袖口などは防寒をメインにしているので、濡れることは、あまり考えられていません。濡れるときにはカッパを着なさい、的な考え方です。

冬登山は、防寒を第1に考えていますが、上半身を動かして運動するようにはできていません。ポケットなどは、充実していません。なぜかというと、機能的なポケットを付けると、そこの部分の防寒性が緩くなるからです。
あまり余分な物はつけずに、防寒のみを考えています。また、スキーウエアのように、転倒して擦れたりする事は想定しないので、表面は傷には弱いです。ですが、防水性は完璧です。そして、中にたくさん着込むことも想定しています。

スキーウエアは、ある程度のデザイン性がないと売れないので、若者が好むようなデザインと、スマホを収納したり、イヤホンを出す穴があったり、小物を入れるポケット、リフト券ホルダーなど、機能性を考えています。
防水性も考えてはいますが、多少濡れても平気でしょ、的な考えと、上半身、下半身動きやすいようになっています。

それらを考えて、選ぶといいかと思いますが、
そこは、お値段とのかねあいです。
自分なら、安いスキーウエアで、対応します。
自分も滑ることを考えると、そうなりますね。
まあ、安いのは上下で9800円というのもありますし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2018/01/14 18:25

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