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最近スキーを始めました。

登山は以前からやっていたので登山ウェアはたくさんあります。
一方、スキーウェアは一つもありません。

なので、スキーでも登山ウェアを使っているのですが、
やはりスキーには専用のスキーウェアのほうが良いのでしょうか?

今のところは、

上は、
ドライレイヤー:ミレーのドライナミックなど
ベースレイヤー:メリノ150g/m2やパタゴニアキャプリーンなど
ミドルレイヤー:パタゴニアR1や寒いときはナノエア、モンキーマンフリースなど
ハードシェル :アークテリクスのゴアのジャケット

下は、
メリノのタイツ、山用のズボン、ゴアテックス製の雨具

靴下は、メリノの厚手か中厚手。
グローブは、メリノのアンダー手袋、毛の分厚い手袋にゴアのミトン
帽子は登山用の毛の帽子、ゴーグルやバラクラバも登山用

という感じです。

スキーウェアは値段も安く、ゴアテックスなども使っていないものが多い印象で、
汗抜けとか悪そうで心配な感じです。また、固い感じの生地が多いので、動きにくそうに
見えますし、綿入りがほとんどなので、レイヤリングが難しそうな印象です。
ただ、デザインは凝っていてカッコいいものが多い印象です。

A 回答 (5件)

この質問を見た第三者が勘違いをしないように・・・



なんの装備も持っていない初心者が、ウェアだけを冬山登山用を選ぶことにメリットは乏しい・・・1から揃えるのなら、スキー専用の方がいろいろな面で都合が良いと言うことに間違いは無い。

>スキーウェアって特に長所ないんですね・・・
充実した雪山装備をお持ちの”質問者サマの環境では”、新たにスキー専用のウェアを買い増すほどの”メリットは無い”。
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この回答へのお礼

さすがに、この質問をみて、
「スキーウェアって長所ないのか。じゃあ、ジーパンにトレーナーでいいや」
とかならないと思うので大丈夫ですよ。

確かに、雪山装備ってスキーウェアの10倍くらいしますので、スキーだけ
をやる目的なら、スキーウェアを買うほうが安上りですね。

ただ、インナーとかはスキー用よりも山用のほうが性能もいいし、
値段もそこまでではないのでお勧めですけどね。
山でもアウターよりもインナーがまず大事っていいますし。

お礼日時:2023/02/19 22:32

>何かしらの「専用ウェアだからこその長所」


最大のメリットは「イメージの統一感」だろうなぁ(^-^;

そのほかは、あえて言うのなら、既出のエッジガードの他
 リフト券(今だったらICカード?)の出し入れがしやすい
程度なんで、ちょっとした工夫で対応できるレベル。

あ、>固い感じの生地が多いので、動きにくそうに見えますし、
このあたりは、自然に滑走に適した姿勢になるようにした形状加工で、(体型にもよるけど)スキーで必要な動きの妨げにはならないハズ。

まぁ、所詮は趣味の世界の話し。
>登山ウェアで十分そうですね。
本人が十分だと思っていれば、それはそれで正解。
他人の戯れ言を気にする必要はないんだな と。
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この回答へのお礼

>リフト券(今だったらICカード?)の出し入れ
そうそう。
それは「スキー専用」って感じですよね。
とはいえ、ホルダー買えば代用できるし、決定的な物では
ありませんね。

スキーウェアって特に長所ないんですね・・・

お礼日時:2023/02/19 17:33

大阪に転勤した20年くらい前からゲレンデに出ていないけど・・・40年くらい前、急斜面をすいすい滑る「ダッフルコートにGパン」なんてスキーヤーがいたなぁ と。



既回答のとおり、どんな格好でも「好きにすればぁ」としか答えようがないんだけど。

スキー用のパンツが他と違うのは、「エッジ切れ」と呼ばれるスキー板のエッジでパンツの(特に内側の)裾が損傷する(切れる)ことがあるので、多くのスキーパンツには、エッジ切れ対策として、内側の裾に「エッジガード」という補強がされている。

オリジナルのエッジガードを販売/加工しているショップもある。
スパッツの”重ね穿き”でも代わりになるし、アップリケ方式で自分で後付けしている人もいるので、検討されては如何か と。
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この回答へのお礼

スキー専用のウェアが市販されているぐらいなので、
何か利点があるのかと思いましたが、何もないのですね。

あまりスキーウェアを使ったことがないので、何かしらの
「専用ウェアだからこその長所」
があるのかと思っていましたが、特に長所がないのでしたら、
登山ウェアで十分そうですね。

お礼日時:2023/02/19 11:43

格好が気にならないならなんでもいいんですよ。


知り合いなんか、雨合羽着てスキーしていましたよ。
恥ずかしくて仲間に思われたくなかったですが。
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この回答へのお礼

そうですか。
安心しました。

専用のスキーウェアがあるくらいなので、登山ウェアとは違う
スキーに特化した長所があるかと思っていました。

スポーツショップでスキーウェアを見ると、品質が本当に低くて
ただ派手なだけ、って感じに見えちゃって、買うのをためらっていました。

最近は登山ウェアはデザインにもかなり力を入れているので、
個人的にはダサいとは感じないので、スキーウェアは買わずに、
今のまま登山ウェアで行こうかと思います。

>知り合いなんか、雨合羽着てスキーしていましたよ。
>恥ずかしくて仲間に思われたくなかったですが。
登山用の雨合羽でもカッコいいのあるんですよ!
アークテリクスの雨合羽
https://arcteryx.jp/products/x000004811

お礼日時:2023/02/19 09:54

ジジイですが、私も若い頃、雪山の格好(ヤッケ、オーバーズボン、目出帽、ロングスパッツ、ミトン、革登山靴)とカンダハーの山スキー板で大学のスキー講習会に参加していました。



見てくれのスタイルで気にならなければ、どんな格好でも良いと思いますよ。目立つことさえ覚悟すればの話ですが…

スキーウェアは機能性にくらべれば冬山のアウターより性能が落ちますが、ゲレンデスキーならすぐに売店に立ち寄れますから、山ほど神経質になることもないです。

それにリサイクルショップにいけば、スキーウェアが破格の価格で販売しています。私も3000円以下で上下を揃えました。

大切なのはスタイルではなくスキーの腕です。ゲレンデで和服のアンサンブルでパラレルで滑っていた人をみたときにはさすがにビックリしましたが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

スキーウェアのデザインに比べると劣る面もありますが、
最近の登山ウェアはかなりデザインも凝っている印象です。

スキーウェアは凝っていて派手ですが、逆に、登山ウェアは
スマートな感じのものが多くて、単に好みの違い程度しかない印象です。

単に機能性は登山ウェアの圧勝だと思うんですよね。
違いは見た目ですが、上述したようにそこは単に好みの差って感じですし。

学生の頃に自分も、灰色の毛のニッカと破れた雨具で滑ったことも
ありますが、あの時は恥ずかしかったですね・・・。
友人に
「今日のスキー場でお前が一番ダサかったわ」
って言われました・・・。

あの時はとにかくお金がなかったのでしょうがないのですが、今は、
ある程度自由に変えます。
とはいえ、派手なだけの低機能ウェアを買うのってなんかバカバカしく
感じちゃうんですよね・・・。

お礼日時:2023/02/18 21:36

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