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障害者年金(20歳前)について質問です
20歳前に発病して障害者年金を申請すると3級はないことを知りました
そこで質問なんですが、20歳前の年金の認定基準と20歳すぎて働いていた人の年金の認定基準は同じなのでしょうか?

A 回答 (3件)

回答 No.2 はたいへん重要なことをお書きになっておられます。


身体障害者手帳・精神障害者手帳・療育手帳というそれぞれの障害者手帳でいう障害等級と、国民年金法及び厚生年金保険法でいう障害等級とは、全くの別物です。
根拠法令も違いますから、当然、障害認定基準も異なります。
ですから、極端な話、関連性や連動性はない、とお考え下さい。
また、障害者手帳にはあるが年金にはない、あるいは年金にはあるが障害者手帳にはない、といった、いわば特殊な障害も存在します。

国民年金法では、施行令別表で1級と2級が定義されています。
厚生年金保険法では、施行令別表第1で3級が定義され、1級と2級は国民年金法と共有しています。
したがって、厚生年金保険法に基づく1級又は2級の障害厚生年金を受けることになると、国民年金法による同じ級の障害基礎年金も受けられることになります。

身体障害者手帳は、身体障害者福祉法に基づいて定義されている7級単独では、交付されません。
7級相当の障害が2つ以上であるときに手帳上の指数が1以上となるのですが、身体障害者手帳は指数が1以上のとき、すなわち6級以上の障害となっていないときには交付されません。
したがって、その意味では、回答 No.2 の一部の記述は正しいものではありません。ご注意下さい。
つまり、法令上の身体障害者(身体障害者手帳の交付を受けた者)は、6級以上の者を言います。
7級は重複障害を規定するために置かれた概念上の等級、とでも解釈なさって下さい。

いずれにしても、質問者さんは障害年金のことに絞った上で質問なさっているものと思います。
であれば、障害年金でいう障害の認定については、その障害が20歳前であろうとなかろうと、回答 No.1 で記されているとおりです。
そちらにも書かれているように、国民年金・厚生年金保険障害認定基準が軸になります。

ちなみに、身体障害者手帳では「身体障害認定基準・認定要領・疑義解釈」という通達が軸になります。
同様に、精神障害者保健福祉手帳では「精神障害者保健福祉手帳障害等級判定基準」です。
いずれも、法令を根拠にしています。
一方で、療育手帳では「療育手帳手帳要綱」が軸になりますが、身体障害者福祉法(身体障害者手帳)や精神保健福祉法(精神保健福祉法)とは異なり、知的障害者福祉法では何1つ定義されていません。法令に根拠がなく、厚生事務次官が出した要綱を根拠にしているに過ぎないのです。
そのため、療育手帳の運用は各都道府県・政令市に委ねられており、等級区分はおろか、等級の呼び方も認定基準も、非常にまちまちです。厚生事務次官による要綱に準拠しつつ、実態は全国共通ではありません。

このような違いなどを踏まえた上で、障害についてお考え下さい。
なお、例えば、労災などの場合でも、障害の認定の方法や定義は全く異なります。
要は、法律が違えば、障害のとらえ方も大きく変わってきます。
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国民年金法という法律によっての1級と2級であって、普通に言われている身体障害者福祉法と言う法律による等級ではありません。


例えば、片下肢の機能不随なんていうので障害者手帳が4級の場合でも、国民年金法では2級になる所もありますので、申請できますよね。
確かに、国民年金法には、障害者手帳に置けるような3級っていう項目は有りませんけど、身体障害者手帳(精神障害は別)の等級のようには7級なんて有りませんが、その法(国民年金法)の1・2級=身体障害者福祉法における1・2級ではありません。
それだけは覚えておいた方がいいですよ。
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障害そのものの認定基準は同じです。


国民年金・厚生年金保険障害認定基準で決められているからです。

障害基礎年金・障害厚生年金は、受給3要件というものがあります。広い意味での認定基準のことです。
初診要件、保険料納付要件、障害要件です。いずれも満たされていなければいけません。

しかし、初診日が20歳前であって、かつ、何1つ公的年金制度(国民年金、厚生年金保険、共済組合)には入っていないときにあったのなら、いわば特例的に初診要件を見て、保険料納付要件を必要とせずに障害基礎年金を支給することになっています。
なお、特例的なものなので、支給開始後は、20歳以降に初診日がある通常の障害基礎年金(保険料納付要件を見ます)とは違って、所得制限があります。また、海外に住所を移すと受給できなくなります。

障害基礎年金は1級と2級しかないため、3級にあたる状態でも年金は受けられません。
これは、初診日が20歳前であろうとなかろうと、障害基礎年金では共通です。
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