

No.3ベストアンサー
- 回答日時:
>東と西がわかりません!
えっ!自分が北を向けば、右側が『東』左側が『西』くらいは解りますよね
両方の画像の『北』と同じ方向に自分の体を向けてみて
どちらも同じでしょ
捕捉の画像を北が上になるように90°回転
そうすると、右に東、左に西が来るでしょ
書き方の違いだけです
No.10
- 回答日時:
>そして質問の画像を見ると、朝は西の方角に、夕方は東の方角に太陽があるのではないのでしょうか?
あなたは朝、西の方角に太陽が見えるんですか?
画像の解釈のしかたが間違っていることにそろそろ気付いて欲しい。

No.9
- 回答日時:
その図には常に東の方向や常に西の方向はありません。
そもそも「太陽の方向が南」という考えが間違いです。
朝は太陽はどの方向に見えますか?
夕方は太陽はどの方向に見えますか?
朝とは夜から昼へと変わろうとしている時間帯なのは分かりますよね?
その図の地球で朝を迎えている地点はどこでしょうか。
No.8
- 回答日時:
1枚目は天頂ではなく地球の北からのぞき込んだ図で、金星の見え方を説明する図ですね。
そして2枚目は、観測者(地球上のある一点)を中心とした太陽の見え方を示した図です。
1枚目の「東の空」「西の空」はいつもそこが東で西であるわけではありません。
あくまで、地球と金星の位置関係で、「東の空」に書かれたところに金星が位置するとき、東の空に金星が見え、
「西の空」に書かれたところに金星が位置するとき、西の空に見えます。
質問者さんがなぜ混乱したかというと、質問者さんが地球の自転について全く考えに入れようとしていないからです。
地球は北から見下ろすと反時計回りに自転をしています。
地球表面の自転方向が東、自転の反対方向が西です。
「東の空」の文字の近く位置に金星があるときは、地球上の朝の地点からは東の方向に金星が見えます。
このとき、地球上の夕の地点からは金星は見えません。(昼の位置からなら西にあるはずですが、昼間なので見えません)
「西の空」の文字の近く位置に金星があるときは、地球上の夕の地点からは西の方向に金星が見えます。
このとき、地球上の朝の地点からは金星は見えません。(昼の位置からなら東にあるはずですが、昼間なので見えません)
No.7
- 回答日時:
>そうなるってどうなるのですか?
補足の絵を見る。
中心点に立ったつもりになる。
南を向く。
すると「右が西で左が東」になる。
ちなみに最初に貼られた絵は「天頂」から太陽を見下ろした絵。
補足の絵は見る角度が違うというのはわかるかな?太陽じゃなくて地表を見てるし。
これがわからないというのなら、どうしようもないですよ。
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補足です
太陽は南を通るから補足の場合は絶対に、右が西で左が東になるのではないのですか?
ごめんなさい、、理解力なくて内容がよくわかってないです、、
>南を向けばそうなるだろ?
そうなるってどうなるのですか?
ヒートホークさん
太陽がある方が南なのではないのですか??
太陽に対してどうして東西の左右の向きが変わるのですか?
文章だいぶ変ですね、、ごめんなさい
1枚目の画像の方で、天頂から見下ろしたら2枚目の画像と照らし合わせると、右側が西になるのではないのですか??
>地球は北から見下ろすと反時計回りに自転をしています。地球表面の自転方向が東、自転の反対方向が西です。
要するに画像のようになるということですよね?
だとしたら地球の日の入りの、西の方角から見て金星を見ると東の空に金星があるのはどうしてですか?
windmaldさん
「太陽の方向が南」というよりかは、「太陽は北の方角を通らずに南の方角を通る」ということですよね?
そして質問の画像を見ると、朝は西の方角に、夕方は東の方角に太陽があるのではないのでしょうか?