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もし地球が「球」でなく、地面が完全な平面だったとしたら、地平線も丸みを帯びずに平らになるのでしょうか。
それとも、地平線というものはなくなるのでしょうか。
検索などしてみたのですが、よく分かりません。
初歩的なことですいませんが、どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

理屈からすれば、どんなに遠方にあっても地面が見えるはずですが、空気の透明度にも限界があるでしょうから、明確な水平線ではなく、「ぼやけた水平線のようなものが見える」のではないでしょうか。



人間が水平線や地変線を見るときに感じる丸みというのは、実際の地球の丸みによるものよりも、人間の目の特性のようなものが原因だと聞いたことがあります(うろ覚えですが)。
もしもそうなら、感覚的にはいくらか丸みを帯びているように見えるのではないでしょうか。
ただし、感覚的なものですので、感じ方には個人差があるかもしれません。
・・・水平に見えるはずだと思いこんで見れば水平に見るかもしれません。
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この回答へのお礼

確かに、遠くのものはぼやけて丸く見えるというのは聞いたことがあります。理屈では平らに見えるはずでも、地球が丸いときと同じような感じに見えるかもしれませんね。
分かりやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/31 12:56

光の減衰などの影響がまったくなく、無限遠にも光が到達しているとすれば、どのような高さからも水平方向に地平線が生じるでしょう。

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この回答へのお礼

光が届いていれば、水平に見えるのですね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/31 12:51

地面が無限に広がっているとすると、地平線は自分の目の高さと同じ位置に見えます。



つまり、目線と地面は平行になります。

もちろん丸みを帯びずに平らに見えます。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。
やっぱり平らに見えるのですね。

お礼日時:2005/08/31 12:49

視力の限界にて地平線なるものが生じ、それは自分を中心とした円となる事でしょう。

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この回答へのお礼

自分の見える限界が地平線・・ということでしょうか。
さっそくありがとうございました。

お礼日時:2005/08/31 12:46

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