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気象庁の警報、注意報の低温注意報についてですが、何度以下なら発表されるのでしょうか?
例えば大阪市の発表基準が、「最低気温-5℃以下」と書かれているのにも関わらず、
本日(23日)の昼間でも発表されています。どういった判断基準なのでしょうか?

A 回答 (2件)

上空の気温、気圧配置による風向きなどから予測して判断します。


最低気温が氷点下5度にもなると、水道管の凍結などが起きますから注意報が出るわけです。
その気温になってから発令したのでは、注意報の意味がありません。
  
最近の予報はかなり正確に当ててきます。
水道管が露出しているのであれば、気をつけた方がいいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ただ、予想をみてもー1度にしかなっていません。地域によりもっと寒い所もあるので
出ているのでしょうね。

お礼日時:2018/01/24 06:04

気象庁のページ


>気象等の特別警報の種類と内容
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/warni …
の最後

>低温注意報は、低温により災害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。
?具体的には、低温のよる農作物の被害(冷夏の場合も含む)や水道管の凍結や破裂による
>著しい被害の発生するおそれがあるときに発表します。

具体的に温度の数字はここに書かれてないのでお望みの答えはわかりませんが
凍結するしない、って事なのでたぶん0℃なんじゃない
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。上記のHPは読みました。
質問にも書いていますが、各都道府県により温度が設定されています。
大阪市の場合は、「最低気温ー5℃以下」となっています。
今日の予想最低気温がー1度にもかかわらず、昼間から発表されているので、
質問さしてもらいました。

お礼日時:2018/01/23 20:05

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