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学校で危険とならライまして。本当ですか?

A 回答 (8件)

滅びはしないけど


世の中は、予想もしないようなもの同士が様々に関係性を持っているという
一つの事例として理解すべきかと

俺も随分昔に教えられたっけ
すっかり忘れていた

家畜のゲップには温暖化係数の高いメタンが高濃度で含まれている
最近は、メタン発生を抑制するような飼料も開発されているらしい

世の中には、いろんな仕事のネタがあるね
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牛のげっぷだけでなく、人間のガスでも、ツンドラの融解でもメタンは大気中に放出され温暖化を促進します。

ですがバカバカしいのは今間氷期ですが、次の氷河期には確実に突入し温暖化など無意味になってしまいます。氷河期になるとサハラ砂漠は森林になるそうです、見たいなー。
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以前、恐竜の絶滅原因に、恐竜のゲップで絶滅 と言うのがありました。

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え?そんな話初めて聞きました笑



……でも、そしたらもう滅んでないですか?牛いっぱいいるし。
大丈夫だと思います笑
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ウシよりたくさんの人間の方が危機に関与している。

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ゲップに含まれるメタンガスは二酸化炭素よりも保温性が良いため地球温暖化が加速する、と言っていた人がいました。

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そんな話もありましたね(笑)


牛のゲップに含まれるCO2が原因で、地球温暖化が起きているという説。
温暖化の原因が牛のゲップなら、人類は牛肉を食べるのをやめ、牛乳を飲まなければ、地球は救われ一件落着ですね。

興味があるなら、検索してみればたくさんヒットするでしょう。

これを機に、温暖化の問題を考えてみるといいと思います。
温暖化はそんな簡単な話でも、単純な構図でもないです。
日本は今、対策が遅れていると国際的に非難されています。
それは他の国に比べて「日本の牛の飼育頭数が多いから」ではないです。

よい勉強になります。
そうすれば、牛のゲップの話をしてくれた先生も、話した甲斐があるでしょう。
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相当前から牛がいるのに世界が滅んでないとこを見ると、大丈夫でしょう。


そういう話は楽しむだけ楽しんで、あとは真に受けないことです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます

お礼日時:2018/01/25 15:22

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