アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windows7の高速化方法

パソコン新しくするとかw
そんなに劇的に変わる方法ないな と思いましたが
ありませんよね?




[遅いマシンを速くする!Windows7高速化のポイントとコツ - NAVER まとめ](https://matome.naver.jp/odai/2141949770982666501)

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    [仮想メモリの設定 パソコン初心者講座](http://www.pc-master.jp/sousa/s-memory.html)

    仮想メモリ なくす場合の設定はどうするのですか?

    7では自動で管理すると書いていますし、4GBあればいらないと。
    自分のような使用法は、考えてないかもしれませんが・・・

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/27 22:55

A 回答 (8件)

起動ドライブのクリーンアップとデフラグ。


*若干早くなります。
電源は、高パフォーマンス。
劇的にとの事で、内蔵HDDをSSDに交換とメモリを最低で8GBに増設です。
*M/Bで最高値が決まっています。
*HDDからSSDに交換をして、立ち上がりが2分くらいから30秒くらいになりました。
>BIOS以降3秒くらいです。
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その設定画面で、「ページングファイルなし」が仮想メモリーなしです。


無しにして、「設定」ボタンを押すと、警告が出ますがそのまま続行します。

自動設定だと4GBなら2GBくらい恐らく自動で作られると思います。
ページングファイルなしは、その名前の通り0GB。一切ディスク(HDD)に書き込みません。

常駐ソフトやサービスをなるべく切るというのも仮想メモリー同様にディスクアクセスを減らす目的が主体です。
特にWindowsのエクスプローラーやOutlookで検索機能を頻繁に使わないなら、ディスクアクセスの多いインデックスサービスは積極的にOFFにしても良いと思います。

パソコンが重くなる原因の9割はこのディスクアクセスが多いことなので、
これらOFFにすることで使い方次第ですが体感できるほど効果が得られる場合があります。

仮想メモリーはメモリーの一部をHDDで代用する機能で、メモリーを使い切ってもHDDに4GBで合計8GBのメモリーがあるのと同じ動作をする機能です。
これをOFFにするので使っているうちに「仮想メモリーが不足しています。」
とでたら4GBのメモリーを8割くらい使っているという事なので、元に戻すしかないです。
4GB全て使い切るとアプリかWindowsがエラーで終了されます。
Windowsが終了しても再起動すれば元には戻ります。

使い切らない限りはOFFの方が良いと言うことですね。

現在のパソコンはストレージ(ディスク)にHDDではなく、
速度の速いSSDが使われている物が増えてきたので、仮想メモリーがONであっても
SSDへディスクアクセスするので、HDDほど大きく速度の低下にはならないです。
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Windows10にしちゃえば良いじゃないですか?Microsoftでは公式にはWindows10の


無料アップデート終了がアナウンスされていますが、実はまだ無料でプロダクトキー
無しでも簡単にダウンロード/インストール出来ますよ。
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こんばんは



まずそのページ間違いが4つあり、場合によっては遅くなる迄あります。

まず視覚効果のAero。Windows10にも採用されていますが、
見た目が派手なので思い原因と勘違いする人が多いです。
これをOFFにすると描画に毎回CPUを使うようになるので基本はOFFにしたら駄目ですね。
メモリーが2GB以下のPCや極端に古いCPUであればOFFにする意味もありますが。

次は電源オプションを高パフォーマンスまでは良いですが、
肝心のCPUの最低使用率を上げないとあまり意味が無いです。コレが抜けています。
100にすると、アプリクリック直後の待ち時間がある場合、感じにくくなります。
高パフォーマンスは電気消費が激しくなるデメリットもあるので注意して下さいね。

次に不要サービスや不要常駐ソフトの停止。
これはそこそこ効果がありますが、そこに紹介されている動画だと1個しかやっていない。これだとほぼ効果無いですね。
不要サービス一覧サイトみて止めていってみてください。ただし先読み機能のSuperFetchサービスは止めると遅くなる場合がありますので場合に応じて。

常駐ソフトは使っていなければ基本すべて切っても良いかと思います。
メーカーのUpdateと自分で入れた奴のみ残す感じで。
特にウィルス対策ソフトは消すと標準の軽い物に切り替わります。
特に弱いとかもないので、速度重視なら消しても良いかと思います。

最後に仮想メモリー。これが一番効果ありますが速くするには無くするが正解です。
増やすとディスクアクセスが増えますので主な遅い原因はコレですね。
ただ無くすとメモリーが不足すると警告が出て、使い切るとアプリがエラーになります。
メモリーが最低4GB、出来れば8GB以上ある場合のみ、仮想メモリー無しに設定してみてください。

劇的に変わるのはこの仮想メモリーとサービスなどの常駐ソフト設定くらいで、
色々ある設定を変更しても体感できるほど変わることはあまりないです。

参考になれば
この回答への補足あり
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skylakeのCore i7にする。

そして、SSDにする。
そうすれば、古いPCからふれば劇的に変わりますよ。

SSDにしただけで、HDDから比べるとかなり劇的に変化します。
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CドライブからUsersを抜けばそれはそれは劇的に変化しますが、手順が複雑なので普通の人にはちょっと敷居が高すぎます。



まだ買えるのかわからないですが、私はこの参考書を元に手順どおりにすすめて設定変更しましたよ。
数ある参考書のなかで、UsersのDドライブ化についての記載があったのは私が知る限りこの本だけでした。
「Windows7の高速化方法 色々試しま」の回答画像4
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高速化と言う言葉自体が間違いです。


一般的には「遅くなっている原因を取り除く」であって、
本来の速度を取り戻すだけでしかありません。

ただ、HDDをSSDに変えると、
起動とかデーター読み書きの高速化は実感できます。
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メインドライブをSSDにすると劇的に早くなります


イメージバックアップを使って復帰させれば今の設定そのままだし…

といっても 64bitOSでメモリをガッツリ搭載がある意味条件としてプラスかな
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