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大手病の基準


大手病はだめといいますが、一般的にどれくらいの企業を大手といい、受ける企業で大手は何割に抑えればいいのでしょうか?

個人的には、就職偏差値で言うと、60~の企業が、一般に言われる(大手)かなと言う認識でいて、
50~ 15社
60~  5社

とかで考えてます。

文系マーチ上位~早慶中位位の学部です。

就職偏差値には賛否あると思いますし、人それぞれうけ方はあるでしょうが、目安や相場を知りたいという意図で質問しました。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

元大企業と呼ばれる企業の関連会社に勤めていました。


関連会社なので、企業規模は大きくなかったのですが当時は完全に大手病(当時は大企業病)にかかっており、従業員もその言葉を口にしていたので自覚も有りました。
私は「大企業病をぶっ飛ばせ」というよな本を購入して、書かれている事例全てにうなづいていました。

つまりあなたの思っているような判断指標(資本金、従業員数、売上、利益率、等々)はないという事です。

また、大手病にかかっている企業に、可能なら入社した方が良いという事も年齢を重ねると実感します。

やはり余程、能力、才能が有る人以外は「寄らば大樹の陰」は正しい選択です。
給与、賞与、福利厚生施設、労災認定、残業、労働時間、教育システム、どれをとっても有利なことは間違いなく、一生涯での差は計り知れないほど大きいことを考慮して、自分の選択肢を決めてください。

追記:「仕事のやりがい」と言っても、実務経験がない状態での想像でしかないので小さな会社ほど募集業種と実務が違っていることも多く、小さな企業で「研究開発職」という名のルーチンの製造作業、は良くある話です。

大手なら、向いていないと思えば職場を変えてもらうことも出来ます。
研究職から営業職も珍しくありませんし、海外勤務も希望すればかなりの確率で普通に実現しますよ。
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