dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

Don't open the door whoever it may be.

この文章です。
次の授業で当たってしまったので文構造などを教えて頂けると大変助かります。
whoever以降が何故こうなるのかよく分かりません。

A 回答 (2件)

Don't open the door whoever it may be.


この文は良く分からないとしても、
Don't open the door whoever comes.
はどうですか?
少なくとも、Don't open the door までは分かりますね。
そこでwhoever の意味と用法を調べると、例えば、次の
ような説明があります。
①名詞節を作る:~する・である人は誰でも
②譲歩の副詞節を作る:(たとえ)誰が~しようとも・であろうとも
Don't open the door whoever comes.
”ドアを開けるな”、の後ろの whoeverは、① か ② か? come (=来る)
との関連から、”誰が来ようとも・来たとしても” と訳せます。
ここから、Don't open the door whoever it may be. まではもう一歩です。
これが、Don't open the door whoever it is. なら分かりますか?そうです、
”それが誰であろうとも・誰であれ・誰にしても、ドアをあけるな。” 
(ドア越しなどで、顔の見えない人間(相手)は、it で表しました。)
実はこの Don't open the door whoever it is. は
Don't open the door whoever it may be. と同じ意味です。なんで?may は
訳さないの?という疑問が浮かぶでしょう。辞書で必ず確認してください。譲歩
や目的を表す副詞節中で用いられる、などと言う説明と例文を参照です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

助かりました

例文を用いて説明してくださったすごく良く理解することが出来ました!
ありがとうございます!

お礼日時:2018/02/04 15:14

whoever ~は名詞節的に anyone who ~の場合と


副詞節的に no matter who ~の意味の場合がありますが、
ここは後者で「誰であっても」

no matter who となるように、疑問詞の who みたいな訳が出てきます、
whoever は複合関係代名詞と呼ばれても。

ノックの音に
Who is it?
it でききます。

この it をもとに
whoever it may be
(それが)誰であっても

may は譲歩で使われる may で、特に訳さなくていいです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます、mayを訳そうと躍起になっていましたが訳す必要が無かったんですね…ありがとうございます!

お礼日時:2018/02/04 15:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!