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複合関係詞についてです。

1番以外の穴埋めの後が分かりません。

まず2番。

なぜ空白のあとmayを入れるのですか?

whoever says that,ではダメなのでしょうか?


3番。

たとえどれほど〜なのでhoweverを使います。

ここで疑問に思ったことがあります。

5番でも例文でもそうなのですが。howeverのあとは必ず

形容詞が入るのですか?

あとなぜその後にit may beが来るのですか?

〜かもしれない。のmay beが来る理由が分かりません。

誰か良かったら分かりやすく教えてほしいです。

「複合関係詞についてです。 1番以外の穴埋」の質問画像

A 回答 (1件)

2.may は譲歩を表す節でよく使われる。


特に硬い文章になると使われやすい。

《正式》 [譲歩を表す副詞節で] …であっても;…であるけれども
However hard he 「may work [《略式》works], he will not be able to get ahead in life.
彼はどれだけ一生懸命やっても出世できないでしょう
《◆may は譲歩を表すが, 《略式》では may を用いないことが多い》

Difficult though it may be to believe, this place had in 1995 no more than two hotels.
信じられないかもしれないが,1995年にはここにはホテルは2軒しかなかった.
(ジーニアス英和辞典(第5版))


2.
however+形容詞・副詞
However tired you may be [are], you must do it.
どんなに疲れていようともそれをしなければならない
《are の方が口語的》

however+副詞
However hard he worked, there was more to be done.
どんなに一生懸命に働いても仕事は減らなかった.

however単独(どんな仕方ででも、どんな方法によっても)
However you do it, you will find it difficult.
どんな仕方でやろうとむずかしいということがわかるだろう.
However you come, come early.
どんな来方でもいいから早くいらっしゃい.
(研究社 新英和大辞典第6版)
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