最速怪談選手権

公務員についです。
この序列で間違いないですか?


警察キャリア>自衛隊エリート軍人>消防キャリア>
自衛隊一般兵>消防一般隊員>一般警官

A 回答 (9件)

自衛隊エリート軍人>警察キャリア>消防キャリア>


自衛隊兵そう>一般警察官>消防一般隊員 

でしょうね。
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職種が違いますから比べようがないですね。


給料だと一番は自衛官幹部が一番もらってますしね。
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偉い順に並べているつもりなら、それは『大きな間違い』であり『比較できない』というのが私の答えです。



どの職業も国や地域のために我が身を捧げて国民に奉仕をしているわけで、どの職業も世の中を動かしていく上で必要不可欠な職業ではあります。それにどれか1つが欠けたとしても世の中のバランスを保つことはけしてできないと私は考えます。

質問者様は比較しなきゃいられないみたいなので、キャリアとノンキャリアの意味合いではなく、『区分』という別の言葉で考えてみますが..

※自衛隊は俗にいう『特別国家公務員』であり、位置付けとしては『国家公務員』であります。政治家もこの位置付けに入ります。一般隊員であったとしても国家公務員という身分を保有している以上は、地域公務員よりは権限が上になったり、管轄(管理)範囲も広がってきたりはします。

※警察組織の場合はかなりややこしいのですが、基本的には『警察庁(国家公務員)』と『都道府県警察(地方公務員)』の2つがあります。一応、『皇宮警察(国家公務員)』という職業もありますが、今回は例えの引き合いから外します。

警察組織の場合は、警察庁は無論『国家公務員』という位置付けなのでキャリアなのは言うまでもありませんが、ただ都道府県警察の場合は採用区分が『大学卒業程度』・『高校卒業程度』の2つからなります、一部『短大卒業程度』の枠を設けているところもありますが。

警察組織においてキャリアと呼ばれるのは『大学卒業程度』の枠で勝ち上がってきた者を基本的には指しますが、警察の階級である警視以上だと自動的に警察庁への栄転がある反面、警視未満の階級だと良くても本部長(都道府県警察のトップ)か警察所長・副所長・それぞれの部門の課長クラスにしかなれないのが現状で、キャリアという言葉1つを取っても、任される仕事内容や責任の重さが全く違うためこの時点でもう比較ができません。

消防の世界はよく分かりませんが、それは消防の分野でも同じことが言えます。

※上記3つの職業は『公安』の分類に入りますので、どうせなら『海上保安庁』の記入も個人的には忘れてほしくはないのですがね。
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序列は無い‼️

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序列って何の序列?


公務員の序列に上も下もないでしょ。
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NO1さんに同意。


意味わかんないです
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消防キャリアが昇格して自衛隊エリート軍人にステップアップするような仕組みはないです。



何を根拠に「序列」とか言ってるのですか?
日本には、部署を越えた序列なんかないです。
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それぞれの組織内での序列は有りますが、組織間での序列は有りません。


#組織の性格が異なるので、比較及び同一視できない。
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そんな序列はありません。

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