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小論文が上達すると、深い会話が出来るようになりますか?

今学校で、論説文から筆者の主張を読み取って小論文を書くという作業をしているのですが、

会話とは、話題に対して意見をのべ、その意見から自分の意見を述べての繰り返しですよね。この相手の主張を読み取って自分の意見を述べるというのは小論文にそっくりなのではないかと気づきました。

だから小論文の練習をして、難しい話題に対しても意見がもてるようになったら深い会話が出来るようなるのではないかなと考えました。

合っているでしょうか?意見をお聞かせください。

A 回答 (1件)

会話とは、話題に対して意見をのべ、その意見から自分の意見を


述べての繰り返しですよね。
この相手の主張を読み取って自分の意見を述べるというのは
小論文にそっくりなのではないかと気づきました。
  ↑
会話と小論文とでは、全く違うと
思いますよ。
論文では総論から始めて各論に至る、
理路整然と述べる事が出来る、
などの特徴がありますが、会話には
それがありません。





小論文の練習をして、難しい話題に対しても意見がもてるように
なったら深い会話が出来るようなるのではないかなと考えました。
  ↑
ハイ、それはあると思います。

論文にする、ということは考えを理路整然と
まとめねばならず、
難しい話題のエキスを抽出し、自分の考えを
整理できます。

その結果、難しい話題に対して、しっかりした
自分の意見を持つことが出来るようになります。

そうすれば、会話も深いモノになるでしょう。
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この回答へのお礼

自分の欲しかった回答がいただけて、質問して良かったという思いでいっぱいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/14 11:01

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