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第二次世界対戦でホワイトゼロファイターって資料とか無いんですかね?
戦後70年以上たった今何故わからないのか?

A 回答 (5件)

零戦(レイセン)は万能では有りません。

極端に防御機能が省略されていた、「軽戦闘機」だったのです。この為被弾には極端に弱く、空戦を重ねるごとに数的な優位を失います。従って、質問者様の資料が存在する訳も無く、これは架空の物語です。

米軍は昭和17年アリューシャンで捕獲した零戦を丸裸にして、ドッグファイトを禁止します。つまり航空機の重量とエンジンの馬力を利用しての一撃離脱戦法です。軽い零戦は、この戦法でくる米戦闘機を追えません。そしてこの戦術に追い詰められるのです。

戦術の転換にに対する解決策は無く、高空からの攻撃になすすべも無い栄光の「れいせん」は、それでも空の主力として、米軍に立ち向かいます。こんな状況で「ホワイトゼロファイター」物語はあり得ません。熟練パイロットを失ったミッドウェー海戦以降、日本は空の優位も失ったのです。
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なんだよ”対戦”って ”大戦”だろ



>戦後70年以上たった今何故わからないのか
当時の人はご高齢で死んでいくのだから70年もたればわからなくなることは多い
 私の父も戦争経験者だが「戦争中の事は話したくない」と言っていた(けど結構話てくれた)
 その父もう亡くなった   あと10年もしたら戦争経験者はほとんどいなくなるよ。

ホワイトゼロファイターを本気で信じちゃいけないね。口裂け女みたいな都市伝説だよ。
いくら零戦が長く飛べるからって、空母もないし飛行場のある島からも遠いところで戦闘機が飛んでるわけないね。 初期の零戦の灰白色と頭のなかでごっちゃになった認知症の元パイロットが言ったことじゃないのかな。
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ゼロ戦レッドなら、貝塚ひろしが書いた資料があるけどね。

 赤木隊長率いる5機の赤いゼロ戦隊。彼らの正体は特攻の命令からのがれて生き残り、日本軍とは一線を画して戦う独立部隊だった。レッド隊の絆は実の兄弟以上にかたく、ときには日本軍からゼロ戦を盗み出したり、米軍から食料を奪い取ったり、正規軍には考えもつかぬ方法で暴れまわった。ある意味、日本軍のお偉方にとっては米軍以上に煙たい存在だった。
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ホワイトゼロファイターもラバウルの英霊も、同じ所からネタ仕込んだでしょ。


どっちも嘘だよ。
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オカルト伝説でしょう。



英文の資料も提示されていないですし、WEBで検索しても「全く同じ文章」しかでてきません。
誰かがつくった創作話が転載されているだけですよ。

すくなくとも、戦記物が華やかなだった時代、昭和30年代には全く聞いたことがありません。
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