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内服と注射の赤ちゃんへの影響について。


妊娠10週の初マタです。
検診直後にわずかなピンク色〜褐色のおりものがあり急遽受診すると、エコーにて子宮内に出血した痕があるとのことで切迫流産の診断を受けました。
つわりもほとんどなく、元気な赤ちゃんの姿を見た直後だったし、内診もしたのでその時についたものだろう〜なんて軽い気持ちで受診しに行ったので、衝撃と動揺でパニックになりました。
タグチルという子宮収縮抑制剤、レトロールという黄体ホルモン剤の内服とhcg注射を週3回行っています。

その後、出血自体それっきり出ていません。また、受診時の採血でホルモン値等の問題もありませんでした。腹痛等もなく経過しています。

ここで少し疑問があるのですが、出血があったことでの
子宮収縮抑制剤の内服はわかるのですが、採血でのホルモン値も正常だったのにもかかわらずホルモン剤の内服や注射は行うべきものなのでしょうか?
過剰に投与してしまうことで、赤ちゃんに逆に悪影響を及ぼすことはないのでしょうか?
私自身心配性で、診断された日から毎日泣くことしかできていません。。。
先生にも聞きたいのですが、治療方針に対して文句を言っているような気がしてどうしても言えません。
どうしたらいいのかわかりません。
助けてください。
乱文ごめんなさい。

A 回答 (1件)

黄体ホルモンは、子宮内膜の剥がれそうなの食い止める、フカフカにするとうの働きをします。


流産しかかって、子宮内膜というベッドかま剥がれそうになるのをホルモンを補充することで、ふかふかのベッドを維持しているのです。

治療にデメリット・リスクがある場合は、きちんと医師は告知する義務がありますので、
悪影響がもし仮にあるとしたら、先生は説明をするはずです。
もし心配ならば、ホルモン値が正常でも追加で投与することで何か赤ちゃんに影響はありますか?と聞いてみてください。

先生は、嫌な顔なんてしませんよ。
赤ちゃんが一番大事なのは、どのお母さんも一緒です。
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