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2月1日にフリーランスとして開業した者です。
仕訳をするにあたり、期首の元入金を計算しなければならないのですが、開業日の時点でいくら現金を持っていたか、記録をつけておらず、分かっておりません。
この場合、青色申告は承認されなくなってしまうのでしょうか?

A 回答 (1件)

個人事業を開業したばかりなのですね。



しかし個人事業では初めのうちは、事業用の現金も事業用の預金口座を持たない方が、帳簿がシンプルになりますよ。生活用の現金と生活用の預金口座を活用しながら事業を行いましょう。

だから、開業日の時点で現金をいくら持っていたのか、記録がなくても構いません。事業用の現金を持たないのだから。

事業用の現金も事業用の預金口座もないのだから、期首の現金「0」、普通預金「0」です。ほかに資産も負債も何もないのであれば、期首の元入金も「0」です。

青色申告が承認されるかどうかは、期首の元入金がどうか、ということではなく、今後のやり方です。がんばって下さい。できれば、仕訳を覚えるようにして下さい。仕訳を覚えると記帳が楽になりますよ。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
とても助かりました!
仕訳については、簿記三級の勉強をしております。
ご助言に従い、元入金は0として、今後仕訳を頑張っていこうと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2018/03/01 00:05

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