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父親の病気の事で聞きたいことがあります。
前立腺がんの多発性骨転移で今年で6年目に入りました。大元は膀胱の脇にあり、全身に細かな転移があちこちに散らばっています。

今までいろんな薬、新薬も使いまわしてだんだん効果が無くなってきました。
今は痛み止め2種類(1つはセレコックス)、ロキソプロフェン、オキノーム。
骨注射ランマーク(先月から)、ホルモン剤デカドロン、腰の薬オキシコンチンです。
先月の前回の数値が3000だったのですが今回は6000くらいにあがりました。
医者には言い方が冷たくなりますが、色んな薬試してきてし、手の施しようがないと言われてしまいました。数値が下がることはもうないので覚悟しておいで下さい。と言われてしまいました。
インターネットでも色々調べて食事療法とか出来ることがないか調べました。
他の治療でゾーフィゴの注射とか気になることもあったので聞いたのですが、もうできる段階ではないと言われてしまいました。後はこのまま時間ばかりが過ぎていくのでしょうか?
少しでも寿命を伸ばす他の治療法や病院等ありましたら、是非教えて頂きたいです。。。

あたしは実家から少し離れたところに住んでいます。今回は両親と待ち合わせたので常に様子を見れるわけではないです。

何か情報があればよろしくお願いしますm(_ _)m

「父親の病気について。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    何枚か貼ります。

      補足日時:2018/03/05 16:10

A 回答 (1件)

状況は厳しいと思いますが、食事療法とお書きでしたので、私が常に思っていることを記します。


何かヒントになりましたら幸いです。
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1.癌は、癌遺伝子が生じた1個の癌細胞が、免疫(白血球の働き)の目を逃れて何万個にも増殖し、腫瘍という塊を形成したものです。
(白血球の監視の目=免疫がしっかりしていれば、常に生じている癌細胞をその都度殺し、癌という塊は出来ません。加齢やストレスでなどで免疫が低下する時、免疫の目を逃れた1個の癌細胞が分裂し続け腫瘍を形成したものが癌です)

2.癌は腫瘍を形成した早い段階で、その一部の癌細胞は円形化などにより剥離(はくり)し、遊離して血管やリンパ管を流れています。それがとどまるところで着床して増殖し転移癌が生じます。

3.腫瘍という塊を摘出しても、すでに遊離している癌細胞は存在します。
これを排除できるとして、再発予防に弱い抗癌剤を継続して使用するのも現医療の大きな誤りです。
細胞毒を体内に入れるということは、少なからず白血球が減少し弱化します。白血球が弱まるということは、癌細胞という異物に対する監視の目も弱まるということで再発予防にはなりません。

・再発を防ぐには白血球を少しでも弱めてはなりません。
白血球を活性化させ、遊離し残された癌細胞を異物として認知させ排除させることです。
そうすれば再発は起きません。
そのためには、抗癌剤は一切使用せず、ハスミワクチンか丸山ワクチンという免疫療法を少なくとも2年程なさることです。
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・ハスミワクチンは癌の成分をワクチン化した癌ワクチンです。癌の種類ごとにワクチンがあります。癌の治療を目的として開発されたワクチンです。
癌の消失も見られますが、最も確実なのは再発予防です。
私は、現在も元東京女子医大の外科医のお方とハスミワクチンの定例会を行っていますが、過去に患者さんの追跡もした経験では、手術をせず5名のお方の消失を見ましたし、再発予防にお使いのお方全員に再発は見られません。
そのような効果を見た皆さんは抗癌剤は使っていません。
逆に抗癌剤を止めなかったお方は、若干の延命などを見ますがだめになっています。
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・癌の免疫療法には様々なものがあります。
近年では、患者の白血球を取り出して培養し、数百倍にし患者に戻す免疫細胞療法と言うものもあります。これにはLAK療法、NK細胞療法、またHITV(樹状細胞腫瘍内注入療法)と言う数百万もする樹状細胞療法などもございます。
HITVにおいてはステージⅣが主な対象ですが、現実に3㎝程度の腫瘍なら5か所程2ケ月間で消失可能です。
ただ、これら免疫細胞療法は体外で培養した白血球であり、いつまでもは生きてはいません。
一時期に消失などが得られても再発もあり、何クールも繰り返すには経済的にも無理があります。
いつの時点でもベースに置かねばならないのは、副作用なく継続できるハスミワクチンです。
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これらのことを主治医に尋ねたところで免疫自体ご存知でなく、「エビデンス(科学的な根拠)がない・・」などでごまかされます。
ご自身で知ることです。

ハスミワクチンのBSL48珠光会クリニックは様々な免疫細胞療法も行っていますが、
瀬田クリニックも豊富な経験を持ちます。

▲ただ、ホームページの中で、『抗癌剤(化学療法)と併用も良い・』と書かれてもいますが、現医療との摩擦を避けるためで、併用しては効果は出ませんので注意すべきです。

  --------- 以上です ----------

●瀬田クリニックは以下です。
http://www.j-immunother.com/

ハスミワクチンは以下です。
●BSL48珠光会クリニックが受診窓口です。
https://bsl-48.com/

以下の協力医からもBSLBSL48珠光会クリニックに手続きができます。

大阪の協力医は田中クリニック(詳しくお知りです)
http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html

広島の協力医は永山医院(名誉院長永山多寿子先生はすぎな会という患者会もお持ちで古くからの協力医です)
http://www.nagayama-cl.com/original9.html

私の地元の徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。
定例会にご協力頂いています。(詳しくお知りです)
http://byoinnavi.jp/clinic/95393
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