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高校の授業で、音楽 美術 書道 の選択をしなければいけないんですが、中学の授業と違う部分はなんですか?選択する際、参考までに実際どんな感じの授業をするのか教えてください。

A 回答 (4件)

学校の英語の先生が書道を選んだそうです。


普段は半紙に墨と筆で字を書くそうです。
たまに湯飲みに筆でを書いたり、紙を重ねて針と糸で端を縫って、昔風の本?を作ったりした、といっていました。
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それは、それぞれの先生の教育方針によって大きく違うと思います。


これらの科目の内容はペーパーテストやお受験とは関係無いので、高校ではテキストも不要ですし、かなり融通が利きますので。

もうかなり前の話ですけど、私の時は。
美術は、先生に指定されたジャンル・テーマに従って、殆どの時間をひたすら絵を描くか立体物製作。授業内に完成しなかった分は課題になってしまう為、多くの生徒は持ち帰りになってました。その噂もあって、新入生には不人気だったと思います。油絵の道具を一式買わなくてはならなかったのですが、今は不景気なので家庭によっては痛い出費となってしまうかもしれません。
書道も美術と同じような授業内容でしょうが、課題が全く無いぶん、人気だったと思います。
音楽は、数人グループを作って、音楽室の楽器と自分達の用意した楽器と楽譜(オリジナルとか商用のアレンジとか)で、授業中に演奏会をしていたみたいです。グループリーダー的な役割の人は多少準備に忙しそうでした。ただ、この授業内容はかなり先生の趣味が入っていたかもしれません。

以上はあくまで私の件なので、あなたが部活なんかしてるなら、先輩に各科目の授業内容についてよく聞いた方がいいですよ。一度決めると変えられないと思うので。
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私は書道を選択しましたが、中学よりも専門的になります。


楷書だけではなく、甲骨文字みたいなものを書いたり、自分で文字を崩して書いてみたり…等しました。
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私は高校で美術を選択しました。

油絵とかデザインをしましたね。理系は2年次から芸術の選択無かったのでその他は分かりませんが。
音楽は歌、楽器の演奏などなど。
書道はけっこう美術に近いなって思っていて、文字をいろんな形で表現してました。

たぶん中学生までは音楽だと歌の基礎、楽譜の読み方、楽器の基礎など、美術も構図や色彩の基礎など、それぞれ芸術の基礎や楽しむきっかけを与える授業だったと思います。

高校はどちらかというと、そこから何を自分自身で創造するかって感じでした。
先生が指示したものを作るんじゃなくて、アドバイスはしてくれるけど、自分の好きなものを楽しんで表現する授業。中学生までは、やたらと先生が作品製作に干渉してきたような気がしますけど、自由度が高くなったと感じました。美術も音楽も書道も。

だから、楽しいですよ(*^^*)
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