電子書籍の厳選無料作品が豊富!

いつもお世話になっております。「白線流し」というドラマの中でこんなシーンを見かけました。

ある男性は山登りに行ってから、行方不明になってしまいます。たぶん不幸に遭ったかもしれません。救援隊は山の中で彼を探しています。その時に、この男性の彼女は彼のことをとても心配をしていて、お寺(神社?)の石の道の中をはだしになって石の道の一端から出発して、ある鐘の前に止めて、鐘をついて、二回拍手して、また起点に歩き戻ります。一回歩き終わってから、回数を計算する「正」の1画を紙の中に書きます。何回もこんな行為を繰り返しました。はだしになって鐘の前まで歩いて鐘をついて二回拍手してまた起点に歩き戻るこういうような願い方のことについて紹介していただけないでしょうか。

日本語を勉強しているので、まだまだ文章がうまく書けません。この質問文の意味が理解しにくいかもしれません。質問文の中で不自然な表現がありましたら、それも併せて指摘していただければ助かります。

よろしくお願い致します。

A 回答 (12件中11~12件)

こんにちは



百度参りのことでしょうか。
お百度を踏むという人もいます。
夜明けくらいの時刻に 質問文の方法で神社にお参りします。
病気の治癒や事故回避の祈願の為に行われるようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

gangさん

早速のご返事ありがとうございました。
大変いい勉強になりました。

お礼日時:2004/10/11 22:34

裸足で、と回数を数えているということは、


お百度参り
だと思います。

http://www.tac-net.ne.jp/~tacmory1/public_html/T …
http://sanzan.gozaru.jp/bb/bb26/bb-26.html
が参考になるかと思います。

いろいろ決まりごとがあるみたいですが、深夜じゃなければいけない、とか、人に見られてはいけない、というのは人や地域によるのではないかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

palmmyさん

いつもお世話になっております。
早速のご返事ありがとうございました。
お百度参りと言うんですね。
大変いい勉強になりました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/10/11 22:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!