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日本では伝統的にこれらはあまり良いこととはされていないように思います。何故でしょうか?

入れ墨については、江戸時代の影響が大きすぎる気がしますがそれ以外がよく分からないです。

私が小学校の頃に先生から聞いた話だと親から貰った体に傷を付けてはならない。
と言っていたのを覚えています。しかし、海外などに留学すると自分の体だし親も
別に気にしていない(親も入れ墨あり)し五月蠅く言わない傾向があるかと思います。

A 回答 (6件)

答えていないのがありましたので再度


インド、中央アジア、イスラムではピアス(耳、鼻)と腕(足)輪は財産を宝石や金にして常に身に着けておき戦乱が始まったら財産を身に着けて逃げる手段でした。平和な時代は富の顕示や美意識もあります。現代人は美意識です。

歯列矯正は健康にかかわる問題でもあります。美容目的の歯列矯正は歯科の技術向上によるものです。

整形は美意識と生まれつき(DNA)の劣等性を隠す目的です。特に韓国人が顕著。見た目がいいほうがモテる。女性がモテるとは若いつまり妊娠能力があるということ。若いつまり妊娠能力があるメスをオスは無意識に好きになるのです。モテるというのは経済的政治的利益を享受できますね。経済行為なのです。
整形、美容、化粧はすべてセックスに関係します。セックス誘引力は商売や生きていく上には重要な要素です。男の魅力は金力とやさしさ(女のウソを見て見ぬふりする)です。
経済の前には親に貰った体に傷をつけない儒教道徳は消し飛びます。韓国は儒教国家ですが親が積極的に整形(偽装)を薦めます。不細工に失うものはない。

ダメという法的根拠はない。心の問題でしょう。

私的には整形の酷いのは精神的問題が潜んでいるのでNGです。ブスでも体が動き頭が良く健康で明るいのがいい。
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同じ。


程度の差(文化の差)。
ダーティな行為だから。

自傷行為と示威行為(ファッション、威嚇行為)。
ダーティな社会、仕事、人で多くなる。

日本は海外より平和だから。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
海外でも日本同様に平和なところも多いです。特に留学していた街など田舎で鍵を掛けない家もあるくらいです。しかし、入れ墨や歯列の整形(歯を抜いてまでなおすレベル)など日本とは比べものにならないほど見かけました。なぜ、体に直接作用するような、侵襲的な事が日本と比べ、気軽に行われるのか、どういった文化背景がありそのようになっているのか気になっています。
今まで各国旅行しましたがOECDの中で見ても日本ほど保守的な国は無いのではないかと思うくらい、保守的に感じています。

お礼日時:2018/03/31 11:14

日本では伝統的にこれらはあまり良いこととはされていないように思います。


何故でしょうか?
  ↑
1,整形 ピアス
 ・身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり
 「孝経」という思想があります。
  この思想は中国から来たものですが、本家中国では
  整形に抵抗がありません。

 ・整形がはやると、見てくれ重視の傾向に拍車が
  かかります。
  日本は、見てくれよりも、中身を大切にすべきだ、という
  意識が強い国です。
  この点、見てくれを重視する儒教の影響が強い韓国、中国では、整形には
  抵抗がありません。


2,刺青
 ・今も昔も、ヤクザがやっていたからという歴史が
  あります。
  江戸時代は犯罪者の印でした。
 ・身体髪膚・・という思想もあります。

 


海外などに留学すると自分の体だし親も
別に気にしていない(親も入れ墨あり)し
五月蠅く言わない傾向があるかと思います。
  ↑
中韓などは外観を重視します。
韓国などは男の大統領まで整形します。

欧米は、デカルトの心身二元論の影響が強い
からです。
つまり、人間の本質は精神であり、肉体は
その入れ物に過ぎない、と言う考えかたです。
だから、手術も臓器移植にも抵抗がありません。

日本は、あらゆるモノには魂が宿る、と
考えますので、臓器移植などには抵抗を示すのです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

孝経では何故そのような考えになったのでしょうか?また、本家中国では廃れてしまったのでしょうか?また、確かに中身を大切にと言いますが、各国見ていると例えば贈答品などとにかく外見に拘りますし、馬子にも衣装など驚くほど外見を重視する気もするのです。中国と日本の中流以上の服装や化粧を見ても日本の方がやたらと周りを気にしている気もしています。どうにも分からないところがある気がします。

欧米の考え方についてははっとさせられました。東洋とは異なる考えが根底にありそうですね。

また、日本では確かに今でも八百万の神々がいる気がします。

お礼日時:2018/03/31 11:08

南洋諸国では入れ墨は大人の証明。

男らしさの証明。未開の地では怪我はしょっちゅうで痛みを伴う。痛い入れ墨を我慢するのは訓練。
江戸時代は犯罪者には入れ墨を施しました。
日本の無法者は痛い入れ墨に耐えた俺はタダものじゃないぞと入れ墨をみせて脅す。入れ墨を入れさせ犯罪者グループから抜け出せないという目的もあります。
欧米は趣味。一流の学者でも入れ墨しています。美しくはありませんが。
入れ墨は暴力団に属する者というのが日本。入れ墨のあるものは温泉、プール、風呂、サウナなど他人の目に触れる場所では裸になれません。入れ墨を見せて何かを要求すれば即恐喝になり逮捕されます。

入れ墨は非常に汚らしいと思っています。子供ころの映画で入れ墨した主人公が入れ墨を出して大暴れしているのを気持ちが悪くショックを受けました。入れ墨をみると嫌悪感と警戒心を覚えます。友達には決してしないし、ビジネス相手にはしません。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
入れ墨については何となく分かるのですが、そのほかについて分からないのです。また、歯列矯正なども一種の整形だと思いますが普及率などを見てもOECDの中ではかなり保守的だという気がするのです。

お礼日時:2018/03/31 11:10

美意識の違いでしょう。



入墨 × 入墨は、罪人がいれるモノ。
「彫り物」と言います。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
入れ墨については何となく分かるのですが、そのほかについて分からないのです。また、歯列矯正なども一種の整形だと思いますが普及率などを見てもOECDの中ではかなり保守的だという気がするのです。
また、美意識と行っても例えば歯列など整っている方が良いですよね?

お礼日時:2018/03/31 11:11

偏に文化の違いです。

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
どのような文化背景があるのか、日本とどこが違うからそのようになっているのか?
それについて知りたく思っています。

お礼日時:2018/03/31 11:11

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