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そもそも、どれくらい稼いでたらとかじゃなくて、もれなくやらなきゃいけないものなのですかね..
フリーランスで仕事をしていて、今年に入ってようやく、ほぼ、その仕事で生計を立てられるようになり、確定申告のことが頭に浮かんだのですが、あれは、そもそも、個人事業主ですっていうのを役所かどこかに言っておかないといけないんですかね? それに、バカスコに稼いでいるわけではないので、しなくてもいいなら、しないでもいいかなって思ってるのですが、ちょっと、そこらへんのこと色々教えて頂きたいです。

A 回答 (6件)

>個人事業主ですっていうのを役所かどこかに言っておかないといけないんですかね?


税務署に届ける必要があります
届けなければ、巷で仕事していない人が連日飲み食いや豪華な車に乗ってる とかで税務署で査察が入ります
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個人事業主は、確定申告をしなくては、いけません。

5年以内にかならず税務調査がはいって、加算税が徴収されます。
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納税は憲法で定められた国民の義務です。


生計を立てられるくらいなら確定申告する必要があります。
個人事業主なら税務署に開業届を出します。届出は随時。
青色申告https://www.freee.co.jp/kb/kb-blue-return/differ …と白色申告https://www.sumoviva.jp/feature/feature_560.htmlがあります。
http://biz-owner.net/shiro/shiro-ao
青色申告は複式簿記で帳簿を付け証拠書類の保存が必用。白色申告者は税務署の監視が厳しいですね。
正しくは国税庁ホームページをみてください。
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>ほぼ、その仕事で生計を立てられるようになり…



そういう観点ではなく、「所得」が「所得控除の合計」を上回った年に確定申告が必要となります。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

平たい言葉で言えば、38万円以上儲かったら確定申告が必要と考えておけば、大きな間違いはありません。
(注) 厳密には、どんな場合でも38万超えで直ちに確定申告が必要になるわけではない。

>個人事業主ですっていうのを役所かどこかに言っておかないと…

税務署に開業届を提出します。
http://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/ann …

用紙はPDF を自分で印刷し、所要事項を手書きしたら税務署へ郵送するだけで良いです。
メール便はいけません。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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Googleなどで「フリーランス 確定申告」といった至極簡単なキーワードで検索するとご質問に対する回答を含む解説ページがたくさん見つかるはずです。



ちなみに「生計を立てる」云々といった具体性や明確な基準の無いことを行政は判断材料とはしませんので全く考える必要はありません。
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生活できるレベルの所得が得られるなら、


確定申告しなければ、まず間違いなく
脱税です。

売上(収入)-必要経費=所得
となります。

ここから、さらに所得控除という
所得をさらに安くみてもらえる
各種制度があります。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

普通に控除できるものは、所得税で
基礎控除38万
社会保険料控除
※国保、国民年金の保険料全額等)
といったものが代表的です。

例えば、
今年1~12月までの売上が
月15万、年180万あり、
経費が、仕入原価、交通費、通信費
などで、年60万あったとします。
そうすると、
180万-60万=120万…①
が合計所得となります。
そうすると年120万、月10万が
生活費にでき、生計がなんとか…
になるかといった感じでしょうか?

ここから、
所得控除38万…②
社会保険料は不明ですが、
32万…③今年払ったとすれば、

①120万-②38万-③32万
=50万…④
が、課税所得となります。
これに所得税率5%をかけて、
④50万×5%=2.5万
が、所得税となり、確定申告をして、
納税することになります。

確定申告すると、同じように
住民税の計算もされて、
基礎控除33万(所得税と違う)…⑤
社会保険料控除32万はそのまま
だと
①120万-⑤38万-③32万
=55万…⑥
が課税所得となり、住民税率10%で
⑥55万×10%=5.5万
他に調整控除と均等割の加算があり、
約5.8万の住民税を納税することに
なります。

これはあくまで例ですが、
>生計を立てられる
レベルなら、確定申告は必須です。
さらに青色申告承認申請をして
帳簿、貸借対照表、損益計算書を
きちんと作成すれば、さらに控除
を受けられるようになります。
★青色申告承認申請は期限を既に
 過ぎているので、来年からです。

ということで、税金については
もう少し知識をつけた方がよいです。
そうしないと税務署から突然お咎め
を受けることになりかねません。

ご留意下さい。

参考
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
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