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乳酸菌を摂ったら良いそうですね。
この乳酸菌を摂るため、同じ重さなら、きゅうりや白菜などの漬物と、キムチとで、どちらが沢山摂れますか?

A 回答 (5件)

JAS法、食品衛生法、健康増進法の表示に関する規定を統合して食品表示法が創設されており、食品の表示はこれによります。

食品表示基準に関しては内閣府令がだされています。

はくさいキムチ
農産物赤とうがらし漬け類のうち、塩漬け、水洗及び水切りしたはくさいを主原料として、赤とうがらし粉等のうち、にんにく、しょうが、にんにく以外のねぎ類若しくはだいこんを使用したもの(ただし、にんにく、しょうが、にんにく以外のねぎ類のうち、二種類以上を使用したものに限る。はくさい以外の農産物キムチの項において同じ。)又はこれに赤とうがらし粉等以外の漬け原材料を加えたものに漬けたものをいう。

はくさい以外の農産物キムチも同様で発酵は条件に入っていません。

発酵していないものを否定していないし、おいしいですが、乳酸菌が目的だということなので一応。原材料を見ていろいろな調味料やら増粘多糖類とかがあれば乳酸菌はあまり含まれておりません。

こくうま Q&Aから。
http://www.kyuchan.co.jp/kokuuma/ques/index.html

キムチには、どんな種類があるの?
A
一般的に、スーパーなどでみられるキムチは、大きく次の三つに分類されます。
(1)韓国産タイプ
韓国産タイプは、韓国の伝統的な製法により製造されたもので、酸味と発酵風味が特徴となっており、生きた乳酸菌を豊富に含まれています。
(2)浅漬タイプ
浅漬タイプは、下漬け白菜にキムチのタレをまぶし、熟成工程を経ず製造したキムチです。
一般的には辛味も少なくあっさりした味付けになっており、食べやすくなっています。
(3)熟成タイプ
熟成タイプは、白菜の塩漬け・キムチタレ漬をしっかり行い、熟成工程を経て製造したキムチです。製造に4~10日かけており、やや濃厚な味が特徴です。こくうまは、(3)の熟成タイプに分類されます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
<食品表示法>などによれば
<はくさい以外の農産物キムチも同様で発酵は条件に入っていません>
なのですね。そして乳酸菌を求めるには、
<熟成工程を経>
たもの、すなわち、
<韓国産タイプ><熟成タイプ>
を食べなければならないのですね。味や値段で単純に選択できないのですね、

お礼日時:2018/04/06 19:33

キムチといったって№3様がおっしゃるようにピンからキリまであります。

日本で流通しているキムチはJAS法上では以下の3種に分類されます。
 ①農産物赤とうがらし漬け類
 ②はくさいキムチ
 ③はくさい以外の農産物キムチ
 このうち②と③は低温での乳酸発酵が条件になっている、いわゆる本格キムチです。

 キムチ以外の漬物については必ずしも乳酸発酵が条件になってはいません。したがって乳酸菌を摂取したいのであれば普通の漬物よりもキムチがいいようですね。ラベルの一括表示欄に「キムチ」と表示してあるものを選べば間違いないと思います。
 ちなみに今では本格キムチのほうが多いですよ。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<JAS法上>によれば
1.キムチなら<はくさいキムチ>が良いのですね。
2.漬物よりキムチが良いのですね。
JASを敬遠してはいけないですね。

お礼日時:2018/04/03 18:04

国産のキムチは多くが発酵食品ではありません。

キムチ液につけて味付けしただけのものです。乳酸菌があるわけありません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<国産のキムチは多くが発酵食品ではありません。>
なのですね。乳酸菌の多・少より有・無の方が急務なのですね。

お礼日時:2018/04/03 08:19

同じようなものでしょう、


確かにキムチは付けだれも一緒に食べるから、
量も多くなる可能性はある。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
同じ重さなら
<同じようなもの>
なのですね。

お礼日時:2018/04/03 08:15

キムチです

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<キムチ>
の方ですね。

お礼日時:2018/04/03 08:13

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