大学費用のため、国から約300万円の借金と奨学金月4万円(約192万)+高校時の奨学金約100万円(

大学費用のため、国から約300万円の借金と奨学金月4万円(約192万)+高校時の奨学金約100万円(返済途中)を背負っています。
300万円は入学金の額が大きかったこと、費用が奨学金で補えないこと等を見越して、親が金額の相談無しに私の名義で借りてきましたものです。
お分かりの通り、600万円の借金を持つことになりますね。よって私の大学卒業後の負担はとても大きく、不安で胸が苦しいです。現代では奨学金の破産も社会問題になっていますよね。
因みに私は英文科です。考えている職種として、今はパラリーガルや弁護士秘書に憧れがあるといったところです。
質問に戻ります。就職後の給料にもよると思いますが、私は将来返済できるのでしょうか。年収は最低で何百万は必要だろ。等のご意見お待ちしております。

No.3 ベストアンサー 回答者： Lescault 回答日時： 2018/04/17 23:12

こんにちは。

うーん結構厳しいですね＾＾；。
パラリーガルと弁護士秘書は似たような職種ですね。給与は弁護士事務所にお勤めを希望であれば事務所規模によって結構差が出ると思いますよ。小さいところだと年収で２５０万位、大きなところだと４００万～５００万くらいまでは届くと思います。
６００万の借金ですが、安定して年収が３００万あれば、何とか月々の返済を維持できるような気がします。そこから先はご自身の才覚と努力で収入を上げていけば、状況はどんどん改善するのではないでしょうか。
あなた様の質問の文面を見るつにけ、非常に無駄のない書き方をなさっているので、結構聡明な方とお見受けしました。
英文科ということですから、英語力を磨き、外資系企業を相手にする法律事務所等に入所出来たら、待遇はかなり良いと思いますよ。
あと、企業の法務部門のパラリーガルと言うのもありかと思います。こちらも外資系狙いでトライしてみたらどうでしょうか。

お役に立てば幸いです。

No.2 回答者： かか2 回答日時： 2018/04/17 22:58

親に少しでも 返済を手伝ってもらっては。

No.1 回答者： Yonakikko 回答日時： 2018/04/17 22:55

それぞれの奨学金や借金の返済期間、利子などから年間の返済額を計算できるでしょう。

　「年収は最低で何百万は必要だろ・・」
　これはあなたがどの程度の生活レベルにするかによります。最低限度の生活であれば、
　　　200万円＋返済額でしょうか。