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お世話になります。

顧客を獲得したり失ったり、といった話題の中で、諸々の費用を算出する話があり、

In "big thumb math" という表現が出てきます。(この後には、「顧客損失額は◯◯ドルになる」と続きます)

ご教示いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

ごく大ざっぱな計算では、の意味です。

親指は細かな作業には向きませんから。
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この回答へのお礼

早々にご教示くださり、ありがとうございました。
おかげでとても助かりました。

お礼日時:2018/04/21 21:15

big thumb はご存知の様に「親指」です。



「これどのくらい掛かるかな」と云う問い掛けにこたえる時に時に、図の様に
親指を立て
https://uk.images.search.yahoo.com/search/images …

その親指を僅かに左右に振る仕草をして、「大体いくら位」とか「粗く見積もると」と
答える時があります。
math は math(米、俗語)またはmathematic (数学、全く厳密に)の略で、
「計算(する)」の意味で使われています。

まとめると「大雑把に計算すると」の意味です。一般的な表現では無いので
In "big thumb math"と書いてあるのだと思います。
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この回答へのお礼

ご丁寧にご説明いただき、ありがとうございました。
おかげでとてもよくわかりました。

お礼日時:2018/04/21 21:15

ふと、思い出しました。

米企業にいた時に、「as a rule of thumb」という表現を日常よく使いました。「ROT] など、とも。
これは「大体の常識的な目安として」という意味でした。
親指、というのは身近な物差しでもあり、目安になるのですね。
他にも足を長さ(feet) の目安にしたり、人間は自分の体を目安によく使います。
そういう見方で芋づる式に単語を覚える手もあるでしょうね。
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この回答へのお礼

丁寧なご教示とアドバイスをありがとうございました。
おかげでとても助かりました。

お礼日時:2018/04/21 21:16

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