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任意の無限集合Aに対して、Aと全単射が存在するような真部分集合B⊂≠Aが存在することの証明を教えて頂きたいです

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます
    立て続けで申し訳ないのですが、「Aを値域、Bを定義域とする全単射が存在するようなAの真部分集合B⊂≠Aが存在する」ことの証明を教えて頂きたいです。
    何分勉強不足ですが、回答頂けると幸いです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/04/30 21:03
  • 回答ありがとうございます
    立て続けで申し訳ないのですが、「Aを値域、Bを定義域とする全単射が存在するようなAの真部分集合B⊂≠Aが存在する」ことの証明を教えて頂きたいです。
    何分勉強不足ですが、回答頂けると幸いです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/04/30 21:04
  • 度々すみません、
    ZFC上でです

      補足日時:2018/04/30 21:14

A 回答 (4件)

全単射ということは、可逆性を持ちます。


つまり真部分集合Bに対して、Bと全単射が存在するような任意の無限集合Aが成立しなければいけませんが、これは全単射でないため矛盾します。
よって、任意の無限集合Aと全単射が存在するような真部分集合Bは存在しない(真部分集合B⊂≠任意の無限集合A)ことになります。
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定義より存在する.

この回答への補足あり
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ご質問の「無限集合」の定義を示してもらわんとね。

というのもNo.2にある通り、普通は「Aを値域、Bを定義域とする全単射が存在するようなAの真部分集合B⊂≠Aが存在するときに、Aを無限集合と呼ぶ」と定義するからです。
この回答への補足あり
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あれま。


ZFC公理系なんて事をご存知でしたら、"ZFC"の"C"は選択公理のことだということもお分かりでしょう。そして選択公理を認めるのであれば、ご質問の問いは(「無限集合」をどう定義しようが)簡単ってか、ちょろいってか、いやもう、ほとんど自明のはず。
…となると、いやどうも、おかしな話だなと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2018/05/05 19:46

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