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こんばんは、私は約20年前に事故で脳神経に障害を負い、後遺症としてメンタルが疲れると
「記憶力の低下やてんかんの発作などが出るようになった」41の男です。
10年ほど前から今通っている継続Bへ通っていて、はじめの頃は「障害者として働くことはできないか」と思って訓練を受けていましたが、最近「加齢での身体能力、精神力の低下」を感じていて、
「もうこのままでいいかな」とも考えます。
今精神の企業への雇用率の数値を見ると100人応募して1人雇用するぐらいの狭き門なので、
私は「障害年金を貯めてまあまああるので障害厚生年金をこのまま受けながら継続Bにいた方がいいかな」と思い始めてきました。
しかし「現状維持で良い」と考えるのは普段の私の考えで、家に帰り一人になると「よし、障害者就労に向けて頑張るか」という思いも出てきます。
ここの作業所の他利用者の話し、テレビで障害者雇用について特集されているのを見たりすると、
「精神障害者の就職が今クローズアップされているが、私の障害はちょっと普通の精神障害者とは違うので、このまま大人しくしていた方がいいかな」と思っています。

A 回答 (2件)

主治医が働くことができると診断されないと、就労はできません。

ハローワークにしてもそういう意見書の提出は求められます。
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主治医ができないと言っているならば今の状態を維持した方がいいと思います


働いて症状が出るようになるのを家族も主治医もおそれているのでは
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