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私の母(60代)は、若いころ川崎重工業で数年働いていたことをいつも自慢していました。仕事内容は、経理の補助だと言っていました。

ある日、私が日商簿記3級の勉強をしていると、母が私が使っている教科書を手に取り、「この教科書は間違っている!」と言い出しました。

損益計算書で、左側に費用を記載し、右側に収益を記載するのですが、母は左右が逆だと激しく主唱しました。そして教科書を出版している会社に電話を掛け、クレームを入れました。電話の相手が、教科書の内容が正しいと言うと、次に母は「いつから(記載)ルールが変わったのですか?」と聞き始めました。結局話は平行線のまま終わり、母は電話を切った後も、「おかしいなあ、私が働いていた時は違ったんやけどなあ」と首をかしげていました。

私は話を聞いていて、母の頑迷さに驚きました。明らかに母の記憶違いなのに、母は自分の事を1ミリも疑わないのです。母は何らかの人格障害なのでしょうか?

A 回答 (4件)

昨日も同じの読んだな。


人格障害?今頃お母様のそれを知ってどうするの。
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同じ投稿してますね。


納得出来る回答があるまで繰り返しても無駄です。
万(よろず)悩み事相談所じゃ無いんだから。

各地にある、介護支援センターへ出向いて相談して下さい。
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母上が間違っています。

損益計算書は昔から、左側に費用を、右側に収益を書きます。

母上は、認知症の始まりかも。

または思い込みの強い人かも。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/03/26 16:56

経理の「補助」ですから、正式な簿記を勉強してないのでは。


川崎重工業の書類の、独自の書式だったんじゃないですかね?
(尚私は簿記持ってます)

「そうなんだあ、昔と変わったのかもねえ」くらいでぼやかせばいいと思いますよ。
記憶違いを認めさせる必要ないです。

親が老いてくると、矛盾とか頑固なこと増えますから、その場だけ肯定するようにしてますね、私は。
「アンタが泊まるの面倒くさい」と言うからホテルとったのに、「そんなこと言ってない!泊まらないとか寂しい」とか言い出すんですよ。
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