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最近付き合い始めた彼女がいるのですが、彼女の食についての質問です。朝起きてからコーヒーのみ、お昼は食べない、夜はサラダ、お菓子、アイスを食べます。

炭水化物は絶対避けますし、水分もあまり取らず、一緒に過ごしてるだけで大丈夫かな?って思ってしまいます。

ずっと上記のような食生活で生きてきたから、本人は大丈夫って言ってますが、不安です。
ただ、体型的には痩せすぎてもなく、普通体型です。

彼女は少し摂食障害なのかなと思ってますが、食のことについては本人の人生だと思うのであまり強く治すように言えません。

これはただの偏食のレベルでしょうか?
それとも危険な食生活であり、治すよう言ったほうが良いのでしょうか?
また、治すのであればどう本人に問いかけたら聞いてもらえるでしょうか?

ご教授お願いします、

A 回答 (6件)

ダイエットをしてるんじゃないですか 1日の摂取カロリーが1500キロカロリーです 1ヶ月に体重を減らすのに1 kg は目安です そ

れ以上減らすとリバウンドします それから食べ方順番で 炭水化物を最後に食べれば大丈夫です
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食の改善は生活がつきっきりじゃなきゃ、口で言っても治せません。


当人に理解がないからそういう暮らしをしているので、口先だけじゃなにも変えられない。
摂食障害だって治療は精神科への入院です。通院じゃ治らない。
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全体的に カロリーが 足りないと思います。



ご飯や肉 なども必要だと思います。

朝のコーヒーだけは 胃に負担がかかるみたいです。

今は若いと思うので いいと思うかもしれないですが、
ずっと 続けるのは 良くないと思います。
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毎日、コーヒーとトーストだろうが、ご飯と味噌汁と目玉焼きだろうが、偏食でしょ。

こんなに全く同じものばかり毎日食べてるんだから。

何の根拠も無く「食」に「絶対かくあるべき」ってやたら言いたがるのって、日本人に多い気がします。
欧米なんだとその辺かなり緩いです。イタリア人は大人でも朝っぱらから激甘ジャムパンだとかお菓子とか、イギリスでは飽きもせず毎日シリアルのみ。アメリカでは子供にランチにキャンディーやビスケット(勿論それのみ)を持たせる親がいるらしいです。北欧では弁当にニンジンまるごと一本(切ってもないしドレッシングも無い)だけ持参している小学校教師がいました。「先生、それで大丈夫なんですか・・?」という日本人インタビュアーに「え?ちゃんと洗ってますよ」と答えてました。
・・・そんなものなので、あなたの心配は馬鹿馬鹿しくなってくると思います。
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朝ごはんは、コーヒーだの人も多いと思いますが


昼食べないで、夜サラダだけってダメです
ちゃんとご飯食べてと言うた方がいいです
ほんまに今は、若いからいいかもですがこれから絶対に病気になるし
女性は、子供産むのに
子供産めない体になってしまいます
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仰る「炭水化物は避ける」というのはご飯やパン、麺類は避けるということなのでしょうが、


お菓子とアイスには炭水化物と脂質が多量に含まれる口当たりの良い物がたくさんあります。卵や小麦粉が使われていればたんぱく質もゼロではありません。
そういうものをそれなりの量食べているために摂取カロリーは維持できているのだと思います。
(お菓子というのが酢昆布とこんにゃくで、アイスがただの氷というのでもない限り)
おそらくは定期的な運動習慣もないのではないかと思いますから。
サラダの内容と量がわかりませんが、野菜も種類によっては食物繊維以外の炭水化物、つまり糖質もそこそこの量含むものがあります。

偏食かといわれると…。
挙げられた食べ物以外が嫌いだからお菓子ばかりというのなら重度の偏食でしょう。
好みをさておいても現在の食生活は相当に偏っています。
しかし、カロリーさえ確保できていれば人間、若いうちは意外と大丈夫な人のほうが多いです。体質によります。
医学的に言う若いうちとは40歳以下です。それまでは「偏っていて全体の量が少ない」よりも「偏っているうえ動物性脂質や炭水化物、塩分の摂りすぎ」のほうが体の不調につながりやすいようです。
食事内容がはっきりしませんが、菓子やアイスの内容によっては炭水化物・脂質・たんぱく質が取れています。サラダでビタミン類などもゼロではありません。
細かく見て行けば常時不足気味の栄養価があるだろうと思いますが、最悪とまではいきません。
バランスはともかく、あとは摂取している炭水化物の内訳が血糖値が特に上がりやすい糖分だとか、そういう細かい種類別の話だ、という状態です。


ただこの食事を一生続けられるかと言うと、早死にや生活習慣病のリスクはかなり高いですし、体のパフォーマンスが低い食べ方です。
今後も続けていける食事内容ではありません。
もしかすると、本人は食事がどれほど大事かよくわかっていないから口当たりがよく手に取りやすい好物だけに偏ってしまっているのかもしれません。さらに主食を避けるというのはダイエットを意識しているのでしょう。

しかし、
>本人に問いかけたら聞いてもらえるでしょうか?
これは本人が現状維持で問題ないと思っているのですから、難しいですよ。

自分の生活習慣を健全な形に改められないとうのは、なにもyopppihhさんの彼女だけではありませんんよね。
メリットを実感しにくいですし、目覚ましい効果があるわけでもありません。なのに、手間や出費は想像以上にかかります。人間そういうもののリスクは軽視するような心理があります。
さらに、お菓子とアイスという嗜好性の高いものをあきらめなければならないわけでしょう。
もし今20代なら、40代過ぎには人より15年早く生活習慣病で深刻な状態になりますよ!と脅されても、あっ、じゃあ35過ぎたらたぶんがんばります、ぐらいの他人事のような生返事がおちですよね。
健康診断でびっくりするような数値を見、医者から「あなた、このままでは5年以内に死ぬ確率が相当高いですよ。」と強めに言われてようやく焦りだすのが普通の人間です。でもリスクが目の前に現れてからすら、半年からい年ぐらいしか頑張りが続かないのも人間です。

彼女さんのご実家の食卓がどのような感じかもポイントかと思います。もしご実家での食が崩壊しているのなら、なおさらですよ。バランスの良いきちんとした食事、というのがどういうものかわかっていないでしょうから、よけいおっくうでしょう。
普通はそういう食事では誰かと共同生活を営める内容ではない、つまり結婚に向いていないということです。
しかしそこまで考えが及ばないということは、きっとまだお若い方なんでしょうから、時々手料理をふるまってあげてはいかがですか。
大きめのお皿にいろいろ盛り付けた#ワンプレートご飯 のような感じなら、彼女も食べてくれるかもしれないです。スープもつけてね。デザートに果物を乗せたヨーグルトにはちみつをかけるとか。
そうやって胃袋をつかんで徐々に食に対する価値観を変えていってもらうのはどうでしょうか。

一点だけ、偏食かどうかについて。
お菓子とアイスと少々のサラダ、コーヒー以外は「嫌いだから食べない」とはっきり言葉にしている場合です。
人間なら苦手な食べ物の少しはあるものですが、あまりにも多いという場合、その人は中身も偏っていて社会性が育っていない人が多いです。よく言えば純粋ですが、悪く言うと幼稚で頑固です。
正直言って、単なる偏食家で食べない人なら、長くお付き合いを続けること自体、いつかは厳しい決断を迫られることになるかもしれません。
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