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日本におけるヘイトスピーチは、海外のそれよりも酷くないというのは本当でしょうか?

インターネットを見ている限り、日本人で旭日旗や日章旗をアイコンにして、ヘイトスピーチを繰り広げてる悪人がたくさんいますけれど、私が見る限り、トランプ大統領支持者や、イタリアにおける五つ星運動支持者は、「トランプ大統領は最高だ」とか、「イタリアはヨーロッパ連合から脱退すべきだ」とか言っているだけで、ヘイトスピーチのようなものは行っていないように思います。

ただ、私の見ているタイムラインが偏っている可能性があるので、皆さんにお聞きしたいです。

日本におけるヘイトスピーチは、海外のそれよりも酷いですか?もしくは、酷くはないですか?

また、ヘイトスピーチが酷い国、酷くない国も教えて頂けると幸いです。

(この解答欄にあるヘイトスピーチは全て通報致します。)

A 回答 (6件)

ちょっと前の、トランプ大統領と北朝鮮の「口撃合戦」など、覚えてます?


「それが全て」と言っても良いですが。

トランプの人間性の影響が大で、彼はかなり差別主義的であることは確かだけど。
アメリガ合衆国の大統領と言う立場で、公然と他国の首脳を、「ロケットマン」とか「病気の子犬」などと揶揄しても、許されるお国柄ってことですよ。

アメリカやトランプ氏に限ったことでもなくて。
そのアメリカの前オバマ大統領は、黒人初のアメリカ大統領であって、すなわちオバマ氏は被差別階級ですから、差別的は発言は無いとは思うけど。
そのオバマ氏に対し、イタリアのベルルスコーニ元首相は「良く日焼けしている」と、差別発言をしています。

日本で閣僚や高級官僚が、これらの発言をすれば、確実に大問題で。
従い、いかに失言や暴言の類いでも、ほとんどが「差別的」の範囲内であって、「差別発言」なんてのは、まずありません。
ところが欧米では、ある程度は差別発言も容認されるワケです。
なぜなら、そもそもヘイトスピーチの前提となる人種差別や選民意識などが、日本と欧米とか、アジアと欧米では、次元や年季が違うから。

国家のトップが、こんな意識なんだから。
国民や、その国民の中でも下層は、どんな実態かは、推して測るべしです。

ついでに言えば、差別用語なんてのも、日本はかなり厳しくて、公式の場で差別用語など、まず耳にしませんが。
欧米とかでは、かなり日常的にも使われていて。
たとえば海外のテレビ映像を、日本で放映する際には、「ピー」が入るでしょ?
すなわち、海外ではOKな言語が、日本では放送禁止だったりするワケです。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうなんですね...ご教示ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/17 16:27

日本より遥かに酷い、韓国や北朝鮮、中華人民共和国の余りに露骨な雉や秋田犬などを殺したりする、ヘイトスピーチを知らないのですか?

「日本におけるヘイトスピーチは、海外のそれ」の回答画像5
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この回答へのお礼

プンプン

【ヘイトスピーチは通報する】という文言は読めませんか?日本語で書いたはずですよ?
侮蔑語使って罵るあんたは最低ですね、乙

お礼日時:2018/05/17 15:31

本当か?と言われると、「よくわからない」です。



なぜなら、イスラム圏のように異教徒に対する侮蔑表現を容認している国、中国のように政府が特定の国に対する侮辱表現を容認している国、ヨーロッパのように直接的でない表現で相手を侮辱する国、など様々だからです。

>トランプ大統領支持者や、イタリアにおける五つ星運動支持者は、「トランプ大統領は最高だ」とか、「イタリアはヨーロッパ連合から脱退すべきだ」とか言っているだけで、ヘイトスピーチのようなものは行っていないように思います。
自民党支持者だって、大多数が「安倍総理は最高」、「アベノミクスの促進」、「北朝鮮に譲歩するな」、「拉致問題の解決を」と書いている人ばかりでしょう。
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この回答へのお礼

・・・。

いえ、自民党支持者「の一部」は、「韓国人や中国人へのヘイトスピーチ、外国人排斥」を訴えていますが?

お礼日時:2018/05/17 15:33

ヘイトスピーチって何でしょうね、ある意味主張であり自由な気もしますが鳥を殺して地を撒いたりすることはかなり危ないと思います。


また海外の首相や大統領の写真や国旗を燃やすのも可成り失礼ですよね、大使館前に捏造された銅像を置くことも犯罪です。
それらを国家として許すか許さないかによって、国の在り方が分かると思います。
ヘイトスピーチもセクハラも考え方ですね、良いとか悪いではなくなぜそこに至って誰が扇動しているかです。
ヘイトスピーチが日本に対して一番酷いのは韓国でしょう、そしてまたそれに対抗してヘイトスピーチをすると日本国内の朝鮮系工作員による対抗暴力事件が起きてます。
それを扇動しているのが日本の工作員議員ですからアホらしいですね、日本にはそこいらの国の工作員が議員に成れる国ですから。
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この回答へのお礼

Thank you

確かに、国によっては半ば容認している国もありますね...

お礼日時:2018/05/17 15:36

日本の、ネット上の、個人を特定しない「悪口」「デマ」なんて、所詮実害の薄いものだし、それぞれが勝手に個人でやってるだけの「草の根」。

しかもそういう奴等って大体実生活でも嫌われて孤立してたりするでしょ。

だけど、例えばアメリカなんで度々問題になっている「ヘイト」は、組織的だし、「差別主義者」の仲間同士でかばいあってるし、「差別主義」を掲げてしょっちゅう集会やデモもする。さらに個人レベルでの「ヘイト」「差別」といったことも日常。
日本社会で、特定の人種・民族をおとしめるような発言を堂々と公でしてる人ってそうそういない(組織的なんてほぼあり得ない)でしょ。たまにいたとしてそれが明るみになったら、大ニュースになるほどの社会的大問題だし、場合によっては警察が動く。
けどそういったことはアメリカでは「日常」なの。日常過ぎて、問題が大き過ぎで、いちいち警察も社会も動けないの。(それが、国民を代表するような権力者なんかだと大批判されるけど。それでも解決することはない。一方でそういった権力者をサポートする大勢力があるのも確かだから。)

そういうことを考えると「日本におけるヘイトスピーチは、海外のそれよりも酷くない」というのは本当。
ある人は「日本は単一民族だから、人種・民族同士の不理解や問題が元々起こりにくい社会」だから、「その観点で成熟した社会だというのはまた意味が違う」と言うかもしれないし、それも一理あると思います。
でもどんな理由であれ、日本国内ではそういった問題が欧米よりは「酷くない」のは確かでしょう。
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この回答へのお礼

へこむわー

いえ、アパホテルやDHCなどは公然とヘイトスピーチを行っていますよ。また、在特会などが市内で悪質なヘイトスピーチを行い、「朝鮮人は皆殺し」などと言っています。

お礼日時:2018/05/17 15:35

インターネットにおいては海外も同じだと思います。

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この回答へのお礼

つらい・・・

そうなんですね...ご回答ありがとうございます

お礼日時:2018/05/17 15:33

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