プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

61歳の母が、進行性乳ガン ステージ4で胸膜・肝臓・骨に転移、HER2陽性の診断を5/7に受け、その日から抗ガン剤&分子標的療法を行っています。
4月の半ば過ぎに、2週間ぶりに実家に帰った際に、左腕から指先まで2倍くらいにパンパンに腫れてしまっているのに気付き、病院に行かせました。

その時点でもう鎖骨から左胸まで紫に色が変わっていたり、ただれていたりだったのですが、5/2に入院となるまでにガタガタと体も落ちてきて、ベットから1人で起き上がるのも困難、歩くのも杖でトイレまで行く距離が限界でした。

先生にもこのままだと&抗ガン剤効かない場合はもって1.2ヶ月と言われていましたが、抗ガン剤の1クール2週目を過ぎようとしてる今、酸素や尿管もはずれ、トイレにも1人でベットから起き上がり、腕の腫れも少し引いてきて指先が動き、腕も上がるようになりました。

痛みや気持ち悪さはあるようですが、これは抗ガン剤が少しでも効いて、体が動くようになっているのでしょうか?
それとも抗ガン剤とは関係のない点滴?の効果なのでしょうか?

娘の私も7月にお産を控えていて、母が楽しみにしていた初孫が産まれます。
なんとか抗ガン剤が効いて、完治は無理でも少しでも長生きして欲しいです。

A 回答 (3件)

フーム


治りかけていると思えませんが
一時的に回復現象が起きています
中治りってやつです
抗ガン剤や点滴が効いていますね

中には末期から生還した話(遭遇したことは無い)がありますから
そのような類まれなることが
起きているかも知れないと思われます
    • good
    • 0

お孫さんの顔を見たさに頑張っているんじゃないですかね。

    • good
    • 0

涙が出ます。


言葉が見つかりません。

誰にも言わず お母様は頑張ってたんですね~。

本題ですが、少しでも余命は伸びてると思います。
しかし今も厳しい状態に違いはありません。

早くガンが完治する治療薬を開発して欲しいですね。

今のうちに いっぱい お母様に甘えてくださいね。
そして、いっぱい素敵な想い出を残してくださいね~。

お孫さんのお名前をお母様にも考えてもらうなど、
素敵な親孝行してくださいね~。

延命であること心より願っております。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!