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姑92歳 肝臓癌
余命2年と告げられましたが
もう半分以上すぎましたが
いまだ食欲衰える事なく
かわらないので良かったと思っていましたが
ただ最近になって食べてるのですが
体重が落ちてきました
栄養になってないのでしょうか?
急にガクッとくるのでしょうか?
年齢が年齢なんで無治療ですが
体重減少以外は元気です

A 回答 (8件)

吸収が悪いのと、動かないと骨や筋肉が痩せるので、体重が減ります。


余命は必ずしも寿命宣告ではないので、高齢でも余命以上に生きる人もいるし、若くても余命より短く突然亡くなる方もいます

余命を気にするより、一日一日を大事にすることを考えた方がいいです。
何より、本人が明るく過ごせるよう周囲が配慮するのがいいです。
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肝がん末期では、肝臓の機能が障害されることで著しい体重減少や黄疸、


腹水、全身のかゆみ、むくみ、疲労感のほか、
腹痛や下痢などの多彩な症状が見られるようになります。

さらに、肝臓特有の有害物質を解毒する作用が低下することで、
脳の神経が有害物質によって障害される「肝性脳症」と呼ばれる症状が出現することもあります。

肝性脳症をひきおこすと認知症のような状態になったり、
こん睡状態に陥ってそのまま命を落としたりすることもあります。
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既に同様の回答がございますが、


姑さんは92歳ですか。

だとしたら、がんの進行はかなり遅くなっているはずです。
お年寄りについては、若い人とは、がんの進行状況も異なるんですよね。

なので、徐々にわずかながら進行はしているものの、そんなに急にガクッとなることはないんですよね。
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>ただ最近になって食べてるのですが体重が落ちてきました



肝癌の進行とは関係無いでしょう。癌が進行し癌性悪液質など
の影響で痩せてくる場合、まず食欲が全く減退してしまいます。

>急にガクッとくるのでしょうか?

肝機能低下による影響が徐々にでは有りますが、発現してくる
と予想されます。

肝癌の場合に於いては閉塞性黄疸の発症による種々身体症状の
発現(激しい皮膚の痒みや排便尿など変化)から、胆管閉塞や
腹水貯留などにより意識レベルも次第に低下し、昏睡状態に陥
って最終的に、お亡くなりになると予想します。

それらの発症都度に、主に内科的に姑息的(一時的な)対症を
施しますので、患者さんはそれほど苦しまれる事は無いと思い
ます。
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去年、義母を看取りました。



血中アルブミン濃度で老衰かどうか判るみたいです。

褥瘡や浮腫が現れたりもしますが、本人は見た目ほど苦しくはないのだと教えてもらいました。

できるだけ一緒の時間を大切にすれば、悲しみも幸せな様に感じました。
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うちの父は膵臓癌で余命半年といわれたけど3年半くらい生きたよ


うちの母は乳がんで余命1年と言われたけど半年で死んだけどな
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歳がいくと新陳代謝も遅いですから癌の進行もゆっくりです。

食欲があるのは元気な証拠。活動量が減ると食事の量も減ります。オシッコがでなくなったらにさんにちと言われます。お葬式の準備は始めましょう
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突然食べられなくなったり


肺炎とか(誤飲性もあり)でなくなる可能性が高いです
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