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76歳の父が末期の胸腺がんです。
昨年の今頃末期がんで余命半年と診断されました。
この1年は、胸水が溜まると呼吸困難になり入退院を繰り返してきましたが、痛みもなく普通に生活しています。
今回も胸水を抜くために4回目の入院をしていますが12日過ぎても250ccぐらい両方から出ています。
焼き付ける方法があるらしいのですが、副作用で熱が出るそうです。
どうすべきか悩んでいます。
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>父も代替療法としてタヒボ茶、フコイダン、温熱療法等色々試しています。



効果があるのだと思います。
正直、私はあまりそのような治療は信じてないのですが、やってみて効果があるのなら良いと思います。
現実に余命半年というのを覆せたわけですし。

何より本人に「生きたい」という気持ちがあるのが素晴らしいです。
「あまり長くない」と言われたら生きる気力がなくなってしまう人もいるわけですし。

ただ、やはり素人判断で治療されるより資格を持った専門家に相談されることを薦めます。
うちの親が癌になった時、本人はすでに死ぬつもりでいました。
だから手術はもちろん何か治療を試してみようという気もありませんでした。
あとで考えたら、それが抗がん剤などを使わなかったから体に無駄なダメージを与えずにすんだのです。
しかし本人はそれで良くても私にとっては大切な親なので、何とかして治す方法はないかと探していた時に後藤邦汎さんの本と出あったのです。
すでに弱りきってましたから完治するなどとは考えずに癌のままでも生きられたら、最悪でも何もしない場合より何ヶ月でも生きてほしいと思い、本人は嫌がってましたが半ば強引にここに相談して治療させました。
http://www.popuri.info/
それから10年近く経ちますが、今はピンピンしてます。
死を宣告された病院で検査しましたが癌は全く見つかりませんでした。
その時の医師は当時の記録を確認して「信じられない」と言ってました。
本当は癌を宣告した先生に診せたかったのですが、残念ながら他の病院に移られたようで顔を見る事はありませんでした。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。
10年すごいですね。
確かに父も遠赤外線治療を受けていた時には、嘘みたいに元気になっていましたが現在は自宅に帰っていますのでいい状態ではありません。
病院での治療以外にも治療方法があることは側で見ていて実感できます。
これから本人とも話し合い今後どうするか決めようと思います。
有難うございました。

お礼日時:2006/12/19 09:00

こんにちは。



私の義理の両親の体験ですが・・・

義母は、医師の言うとおりに手術や抗ガン剤で治療しました。
結果、莫大な医療費と義母は抗ガン剤の副作用で、髪の毛が抜け落ちたりしてかなり苦しみ、亡くなりました。

義父は、肺ガンでした。
義母の体験がありましたので、末期でしたが・・・抗ガン剤は一切つかわないで、丸山ワクチンを使用しました。
このワクチンは、副作用が一切ありません。

結果、医師の余命宣告より約半年くらい延命しました。
丸山ワクチンは、抗ガン剤として認知されていないので、医師の理解が必要です。

それと、友人に聞いたのですが・・・天然のラジウム鉱泉が良いらしいです。
つまり、湯治です。

山梨の増富温泉が「奇蹟の温泉」として有名です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
義理のご両親おふたりともガンで亡くされ、大変ご苦労があったことだと思います。
父のこれからのこと一応覚悟はしていますが、症例が少ない病気だそうでよくわかりません。
副作用のない方法を選びたいと思います。
有難うございました。

お礼日時:2006/12/19 16:41

余命半年と言われた人が一年生きてるという事は西洋医学はあてにならないということです。


水を抜く治療は続けながらこちらに相談なさってください。
うちの親も末期の状態から生還しました。
http://www.popuri.info/
医者が「熱が出る」と言ってるぐらいですから焼き付けるのは危険です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
私もかえって危険な状態にならないか心配していました。
かと言ってずっと水抜きを続けていると衰弱するばかりかと…
でも、やはりやめるべきでしょうね

父も代替療法としてタヒボ茶、フコイダン、温熱療法等色々試しています。
今はいい状態ではありませんが、少しでも延命しているのはこれらの成果でしょうか?

お礼日時:2006/12/18 23:58

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