性格いい人が優勝

末期ガンなどで余命数ヶ月と宣告される場合がありますが、
その根拠は何ですか?
過去の統計だけでしょうか?
私自身早期のガンを克服したので末期ガンの気持ちはわかりません。
余命が明日、明後日、…1週間ぐらいならわかるのですが、いろいろ調べていて半年、1年で余命宣告するのは軽率ではないかと少々腹も立ってきました。
「末期です」と告知するのとは別に余命期間の根拠を教えていただけますか?

A 回答 (1件)

過去の統計もありますがほとんどは医者の経験や病状、進行具合を


みて判断すると思います。
カルテを見れば分かりますが多くの末期の患者の場合宣告されます。(記載)
自分の祖父も末期ガンで余命半年と宣告されました。
転移がひどく手術どうこうの問題ではない状態でした。
宣告より長く生きる人もいれば短い人もいます。
自分の祖父は半年持ちませんでした。
やはり患者自身も知りたい人は多いと思います。
逆に余命1年程度しかないのに3年なんて気を持たせる事は医者も言わないと思います。
真実と向き合う仕事なのでしょうがないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たしかに末期ですと言われれば、余命を聞きたくなりますね。

お礼日時:2008/07/09 20:52

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