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外来種を殺してまで在来種を保護する根拠とはなんでしょうか?
当然在来種も元は外来種だったわけで、実際は、在来種、外来種というのは私たちが今見ているこの期間だけのことのはずです。人間が持ち込んだのだから人間が始末しなければいけないって、ただこれは人間の自己満足、エゴであると思いませんか?経緯はなんであれ、生存競争に人間が身勝手に入り込むのはお門違いだと思います。
みなさんの意見を聞かせてください。

A 回答 (4件)

ある学者は、人間(の存在そのもの)が環境汚染源だと言っています。

自然のあるがままに種が異動し、そこに定着して生態系における自然淘汰の歴史を繰り返すのはいいのですが、人間が介在してそれが自然の生態系の外乱になるのはよくない(人間が介在してつくり出した生態系の外乱は排除しよう)。そういう発想ですね。
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>外来種を殺してまで在来種を保護する根拠とはなんでしょうか?



 生態系を守る為

>当然在来種も元は外来種だったわけで

 ????
どういう事??
 在来種て、その地域に古くから存在する生物種の事だけど・・・

>実際は、在来種、外来種というのは
>私たちが今見ているこの期間だけのことのはずです。

 人間が、その時間を早めているのが問題

>ただこれは人間の自己満足、エゴであると思いませんか?

 思わない

>経緯はなんであれ、生存競争に
>人間が身勝手に入り込むのはお門違いだと思います。

 身勝手に持ち込んだのは
人間なんだから駆除!殺処分!は当然

 生存競争の意味を理解できないんだね
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意見うんぬんよりも、在来種の根本の意味を学んでから投稿するものです。

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在来種を守るために幾万の人々が努力してきたからです。


外来種は在来種に比べて繁殖しやすく、在来種の絶滅を促進してしまいます。
絶滅を防ぐ意味での保護はしていかなければなりません。
それが国民としてのプライドです。
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