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大動脈瘤について。

先日、40代前半の父から
職場での健康診断で大動脈瘤の疑いが
あると言われたことを聞きました。

両親は離婚しているため父は一緒に住んで
おらず、電話で聞きました。

若い頃からお酒もよく飲み、喫煙も長く、
健康的とは言えない食生活をして肥満体型の
父のことが以前から心配でしたが、
まさかこの若さで病気になるなんて。
と不安でいっぱいです。

母には言わないでとのことなので
この気持ちを誰かに相談することができず、
また、少し前の健康診断ではピロリ菌が
ある疑いと、十二指腸潰瘍と診断されており
病気に関して無知な自分なりにネットで
調べてみましたが父が亡くなってしまったら
ということが不安でたまりません。

電話で父がショックで寝れないと言っていたこと
が頭から離れなくて、自分以上に父が落ち込んで
不安なこと、なのに聞いてからうじうじ落ち込んで
泣いているだけの自分が情けないです。

私は父のことを支えたいです。
なにかできることはないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 検査は一緒に行きます。

    お酒は飲むと頭が痛くなるように
    なったようで、飲まなくなったとききました。

    煙草は電子タバコに変えたと言って
    おりましたが、禁煙まではしていないそうです。

      補足日時:2018/05/22 09:40

A 回答 (6件)

まだ疑いなんだから、胸部から腹部までのCTでも撮ってもらったら?

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何かできるのはお医者さん。

あんたは父ちゃんの尻をひっぱたいででもさっさと病院へ連れて行くことだけ。
どこの部分の大動脈瘤か書いてないので分からないけど破裂したらかなりの確率で即死なのであんたがクヨクヨしても始まらん。
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昨年の7月にこれを治す手術をしました



私もちょうど半世紀生きてます

昔、石原裕次郎がこの病気でしたね

昔は成功率が低かったですが
今はすごく成功率は上がってます

破裂する前に手術をすれば大丈夫です!

精密検査してもらって
早く治しましょう~
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飲酒と喫煙、、なら、病気になってもおかしくない。



早すぎる死への道を真っしぐら、、。

先日、亡くなった西城秀樹は、ヘビースモーカーだったとか。

おまけに、芸能人特有の 偏った食事。(ロケ弁とか)

貴女が出来ることは、お父さんに禁煙をさせること。

食事のメニューを作って、「こんな食事をして!」と教えてあげること。

ただ、まだ「疑いがある」ということなので、

一日も早く、病院で検査をして対処することですね。

タバコのニコチンは動脈を収縮させて血の流れを悪くしてしまいます。

西城秀樹も、タバコのニコチンで血流が悪くなって、脳に血液が流れなくなった

ので梗塞を起こしたのでしょう。

サラサラと血流を良くするには、玉ねぎサラダが一番です。

禁酒、禁煙をさせるのが貴女の役目です。
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①まだ「疑い」である。


②確定してもそれで早死にが決まったわけでない。(うちの父はがんが発見されてから14年元気に生きている)
③死ぬとしても大事なのは長く生きて死ぬことでなく「満足して」死ぬことである。
上記3点は病気であろうとなかろうと、自他ともに常に心していなければならないことである。

生老病死からは誰も逃れられない。
人はいずれ死ぬのだから。

周囲の人間ができることは、患者に余計な負担を与えないことに尽きるだろう。
いちばんつらいのは自分の体がままならなくなり自分の命を落とすことになる自分自身である。
周囲の人間ではない。
そのことをふまえた行動をしていれば良い。
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医療も大切ですが、精神的な支えも大切です。

科学的に立証されています。大切なお子さんが支えてくれることが何よりも大きいと思います。

漢方的な側面で、ガン治療に力を入れてるところがあります。ビジネスというより本気で一人でも救おうとしてる会長さんで、相談してみたらいいかもしれません。↓

http://www.aca-management.jp/hpgen/HPB/entries/1 …
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